アクタージュの原作者だった、マツキタツヤ先生は復帰してる?
マツキタツヤは復帰してる?
アクタージュで、原作を担当していたマツキタツヤ先生は、復帰したという情報は今のところなし。
マツキタツヤ先生は、2020年8月8日に不祥事を起こしてしまい、2020年12月23日に3年の猶予が施行されていた。
2025年4月現在だと、既に猶予の期間は既に終わってる状態だし、特に執行された等の話も聞かない。
だけど、マツキタツヤ先生が復帰した等の話は特に聞かないし、「マツキタツヤ先生のX」も2020年8月5日を最後にポストされてない状態。
マツキタツヤ先生は、「アクタージュ」では原作担当という立ち位置だったから、漫画を製作するにあたって作画担当が必要となる。
だけど、マツキタツヤ先生が起こした不祥事を考えると、中々一緒に仕事をしようという作画担当は出てこないのかもしれない。
特に、女性作家となると尚の事マツキタツヤ先生と組ませるわけにもいかないだろうし。
だから、少なくとも「マツキタツヤ」という名義での復帰はない可能性が高そう。
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ちなみに、「アクタージュ」で作画を担当していた宇佐崎しろ先生は、現在週刊少年ジャンプで西修先生が原作の「魔男のイチ」を連載中。
マツキタツヤの新作はあるの?
「アクタージュ」の原作者だった、マツキタツヤ先生の新作は、別名義ならあり得るかもしれない。
マツキタツヤ先生は、不祥事を起こしてしまった以上、どうしてもその名前にはマイナスのイメージはついてしまってると思う。
そして、出版社側としてもマツキタツヤ先生にマイナスのイメージが付いている以上、復帰作として新作を掲載とはいかないのではないかと考えられる。
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— アクタージュ act-age公式【スタジオ大黒天】 (@ST_daikokuten) June 27, 2020
だけど、「アクタージュ」だとマツキタツヤ先生は「原作」つまり話を考える立ち位置だった。
なので、マツキタツヤから名義を変えて、他の雑誌に移籍するという形で新作を発表するかもしれない。
ただ、マツキタツヤ先生は原作担当ではあるもののネームの作成は行っていたので、名義を変えてもわかる人にはわかる可能性もあるかも。
そして、マツキタツヤ先生が復帰して新作を発表するかも、現在もマツキタツヤ先生に漫画を作ろうという情熱があるかどうかにもよるかと思う。
マツキタツヤ先生の現在についてはこちらも↓
マツキタツヤは復帰してるまとめ
「アクタージュ」で、原作を担当していたマツキタツヤ先生は、復帰したという情報はまだない。
だけど、マツキタツヤ先生の不祥事を考えると、新作を発表するにしても流石に名義は変更すると思う。