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鬼滅の刃の漫画の続編をやる可能性は

 

 

どれだけあるかまとめてみた。

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鬼滅の刃の続編をやる可能性はあるか?

鬼滅の刃の漫画は週刊少年ジャンプで
2016年~2020年にかけて連載されていたけど、

連載終了した現在でも
高い人気を誇る漫画でもある。

 

 

そんな鬼滅の刃の漫画の続編を
やる可能性があるかを考えると

低いのではないかと思う。

 

 

可能性が低い理由1.作中の目的を果たしている

鬼滅の刃では

鬼の始祖である鬼舞辻無惨を倒して
無惨から生まれた鬼は全ていなくなってしまったし、

 

人を襲う鬼がいなくなったことで
鬼殺隊も解散することになった。

 

それに炭治郎の目的の1つである

鬼になった禰豆子を人間に戻す

というのも達成することができた。

 

だから、

もう人を襲う鬼がいないことや
禰豆子が人間に戻ったということが

続編をやる可能性が低い理由になってる。

 

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可能性が低い理由2.現代まで時間が飛んでいる

鬼滅の刃では最終回で

炭治郎達が生きていた大正時代から
現代にまで時代が移っていて、

そこで炭治郎達の子孫も出てきていた。

 

わざわざ現代にまで
時間を飛ばしているのを考えると

 

その間炭治郎達の周りには
特に大きな事件が起こらなかったし

鬼の残党も現れなかった

ということなのだと思う。

 

 

可能性が低い理由3.青い彼岸花が枯れてしまった

鬼の始祖である鬼舞辻無惨が
鬼になってしまった理由は

青い彼岸花

が原因になっていて、

 

その青い彼岸花は

伊之助の子孫の青葉が研究をしていて
全て枯らしてしまっていた。

 

青い彼岸花は枯れてしまったから

現代編で以降鬼が出現する可能性は
とても低くなったと思うし、

 

現代編を続編としてやるのは
難しいのではないかと思う。

 


鬼滅の刃 全巻セット(1-23巻) (ジャンプコミックス) [ 吾峠 呼世晴 ]

 

鬼滅の刃の続編をやる可能性はないのか?

様々な要因から

鬼滅の刃の続編をやる可能性は
とても低いと思うけど、

 

 

原作者の吾峠呼世晴先生が
今後次回作を描く可能性もあるだろうし、

 

キン肉マンや聖闘士星矢、るろうに剣心みたいに

原作が完結して十年以上経過した後に
続編が連載されるケースもあるから、

 

吾峠呼世晴先生が
漫画を何作品か連載した後に

鬼滅の刃の続編を描く

という可能性もないと言い切れない。

 

無惨が倒されたことで
人を襲う鬼はいなくなったけど、

 

珠世と同じように
無惨の支配から逃れた鬼がいて

 

無惨が倒されたのをきっかけに
表立って活動をするようになった鬼を

出そうと思えば出せるかもしれないし、

 

彼岸花は元々
中国大陸の原産だったから

 

大陸の方でも青い彼岸花があるかもしれないし、

誰かが青い彼岸花を薬にして
鬼を生み出してる可能性だってある。

 

なので

鬼滅の刃の漫画の続編が
ある可能性は少しはありそうだと思う。

 

とはいえ、

吾峠呼世晴先生は
漫画家を引退するという話もあるけど。

 

吾峠呼世晴は引退する 次回作はあるの【鬼滅の刃】

 

鬼滅の刃の続編をやる可能性はあるかまとめ

鬼滅の刃の続編をやる可能性はあるかは
正直低いと思うけど、

 

現在の鬼滅の刃の人気を考えると

例え続編はないにしても
スピンオフとか過去編みたいな感じで

外伝を展開できそうだと思うし、

 

続編を待つよりも
派生の展開を期待した方がいいかも。

 

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