ルパン三世 カリオストロの城で
カリオストロ公国の男子にとっては、お城が一番の就職口だと宮崎駿監督。でも若い人は国を出て行ってしまっていて、“カゲ”として働いているのはみんな中年…というのが監督の裏設定なのだそうです。#カリオストロの城 #ルパン #kinro pic.twitter.com/YWrNY44K6p
— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) October 14, 2016
カリオストロ伯爵
が最後に時計の針に挟まれたこと
についてをまとめた。
カリオストロ伯爵の最後に時計に挟まれた状態は?
カリオストロ伯爵は
時計塔の山羊の両目に指輪をはめた後、
動き出した時計の針に挟まれる形になったけど、
おそらく状況から言って
プレス機で潰された状態
になってる可能性が高いし、
挟まれて潰れる様子が見えないように
遠目から時計塔の時計の針の動きを
見るように映されていたけども、
実際は映画で映せないくらい
残酷な最期という形だったんだろうと思う。
カリオストロ伯爵の
時計塔の針に挟まれる形の最期は
残酷すぎるかもしれないけど、
ルパンの原作では
カリオストロ伯爵以上に
残酷な最期があるという話だし、
カリオストロ伯爵は
偽札の製造を行っていたし
偽札の秘密を探ろうとする人間を
地下の落とすなどの悪行を行ってるので
時計の針に挟まれてしまうのは
自業自得の最期と言えるかもしれない。
また、
時計の針に挟まれなくても
塔が崩れて激流に飲まれることになるだろうし、
もし生き延びることができたとしても
偽札の製造工場がバレてしまって
インターポールも捜査に入っていたから、
逮捕されていただろうし。
カリオストロ伯爵は最後に時計から逃げなかったのは?
カリオストロ伯爵は最後
時計の針に挟まれる形になったけど、
ルパンとクラリスみたいに
湖に飛び込んでいれば助かったのでは?
と思わなくもない。
あの時はまさか
時計の針が急に動き出すとは
思っていなかったと思うし、
時計の針が急に動き出した振動で
落ちそうになってしがみついてた。
だから、
とっさの出来事で
冷静な判断ができなかった可能性があるかも。
カリオストロの城の最後で時計が動いているのは?
カリオストロの城では
時計塔の歯車を壊してたシーンがあったけど
それでも時計塔の針が動いてたのは
何故なのかも気になるけど、
これに関しては定かではないけど、
時計塔の針が12時を指すように動いたのは
指輪をはめ込んでからだから、
指輪をはめたことにより
独自の駆動系に切り替わった
のが理由なんじゃないかと思う。
【ルパン三世】ルパン三世キューブリック カリオストロの城 シリーズ2 ・カリオストロ伯爵【単品】
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カリオストロ伯爵は最後に時計に挟まれたまとめ
カリオストロ伯爵は最後に
時計の針に挟まれる形になったけど、
時計の針が12時を指す瞬間は
遠目で見るような感じで映ってたけど
挟まれた伯爵は残酷な最期を遂げたのだろう。
それにしても、
時計塔の中の歯車の中に
伯爵の部下が挟まれた描写など
直接映っていなかったものの
残酷な描写が結構あると思う。