ドラゴンボール超の映画の特報で
【映画特報解禁】
新たに始まる“最強”への冒険。サイヤ人に、限界はない。映画「ドラゴンボール超」(仮)
2018年12月14日(金)公開原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:長峯達也
作画監督:新谷直大
美術監督:小倉一#ドラゴンボール超#鳥山明 https://t.co/IQcRvzH67X pic.twitter.com/XxtemEbibS— 「ドラゴンボール超」公式 (@DB_super2015) 2018年3月21日
悟空と対峙するサイヤ人
がうつっていたけども、
鳥山明先生が
「とっておきの強敵」
とコメントをしているこのサイヤ人は
一体何者なのだろうか?
ドラゴンボール超のとっておきの強敵はヤモシ?
ドラゴンボール超の映画で
敵はサイヤ人という事がわかったけど、
そもそもドラゴンボールでは過去に
何度もサイヤ人とは戦ってるわけだし、
単なる新キャラのサイヤ人だと
原作者のいう「とっておきの強敵」
として弱いような気がしてくる。
さらに、
鳥山明先生自身も
ドラゴンボール超の映画に対して
今度の『ドラゴンボール超』の映画は、
今テレビで放映されているアニメの次の話になります。宇宙の存続を賭けた力の大会がクライマックスを迎え、
一息ついた後のエピソードで、これまでちゃんと描いてこなかったサイヤ人と
フリーザの事が少しわかるような内容で、とっておきの強敵を迎えとても楽しめるような話に
なっていると思います!
引用元 – 鳥山 明先生からのコメント
とコメントを残している事から
過去のサイヤ人やフリーザにまつわる事に
関わってるキャラだと思われる。
それを踏まえたうえで
とっておきの強敵
と言えそうな人物の候補としては
「最強ジャンプ」2018年1月号の付録
「DragonBall サイヤ人 超最強COMICS」
において鳥山先生が語っていた
歴史上初めて超サイヤ人に覚醒し、
「伝説の超サイヤ人」の言い伝えの起源とされる
ヤモシ
が挙げられるかと思う。
超サイヤ人の起源となった人物なら
とっておきの強敵として納得がいくし、
比較的最近になって
初めて超サイヤ人に覚醒した人物について
作者本人が答えていたのを考えると
ドラゴンボール超の映画における
とっておきの強敵というのがヤモシ
というのは頷けるかもしれない。
ドラゴンボール超のとっておきの強敵はバーダック?
その他にとっておきの強敵として
候補に挙がりそうなキャラとしては
【#ファイターズ】バーダックのキャラクターPVを公開!
パワーとスピードを兼ね備えた近距離ラッシュタイプ!
強力な突進技で、得意な接近戦に持ち込み、様々な崩し技で相手を攻める!
★https://t.co/NQZgpztHG1#ドラゴンボール #DBFz pic.twitter.com/wTxvAEkrU7— 「ドラゴンボール」家庭用ゲーム公式 (@dbgame_official) 2018年3月20日
孫悟空の父・バーダック
も挙げられるかと思う。
悟空の実の父であるバーダックなら
とっておきの強敵として申し分ないだろうし、
サイヤ人やフリーザにも関係していると思うし。
ただ、
バーダックはこれまでも
ゲーム等で描いてきているキャラだし、
特報を見た感じだと
身にまとってる戦闘服や肌の色は
バーダックのものとは思えなさそうだし、
違う可能性もありそうだとは思うけど。
ドラゴンボール超の映画のとっておきの強敵まとめ
ドラゴンボール超のとっておきの強敵は以上。
まだちらっと見えただけで
全貌は明らかになっていないけども
どんな敵になるのかとても興味深い。