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2023年7月9日放送放送の仮面ライダーギーツ 43話 創世Ⅴ:その名はギャーゴ!から登場する

 

 

仮面ライダー ギャーゴは鞍馬 光聖が変身者なのか?

 

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仮面ライダー ギャーゴは鞍馬 光聖が変身者?

仮面ライダー ギャーゴの変身者はまだ発表されていないけど、ナーゴと似た名前や同じ猫系のモチーフなこと、「娘は私が守る」という予告での台詞から鞍馬 光聖以外の変身者は考えられない。

 

 

鞍馬 光聖を演じる笠原 紳司さんは、未来戦隊タイムレンジャーの滝沢直人/タイムファイヤーで知られてる俳優だから、仮面ライダーに変身するのではないかとだいぶ前から予想されてた。

というかあの予告内容で鞍馬 光聖以外が、仮面ライダー ギャーゴに変身することがあれば逆に驚くと思う。

そして予想通り鞍馬 光聖が変身することになった。

 

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仮面ライダー ギャーゴはシーカーの改造?

仮面ライダー ギャーゴは、頭部は仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤルに登場した仮面ライダー シーカーの改造と思われる。

 

 

ギーツでは、シロー→ダパーン→パンクジャックとかギンペン→ケイロウ→ナッジスパロウみたいな感じで改造されてるから、シーカーもいずれは改造されるとは思ってた。

それでもまさか鹿系の仮面ライダーが猫系の仮面ライダーに改造されるとは思わなかったけど。

 

 

そして仮面ライダー ギャーゴの胴体の方は、仮面ライダーブレイブ タドルファンタジーの改造と推測されてる。

ブレイブが仮に今後映像作品で登場することがあっても、おそらくタドルクエストかタドルレガシーを使用するだろうから、タドルファンタジーが登場することはないという判断での改造なのかも。

 

 

仮面ライダー ギャーゴは鞍馬 光聖が変身かまとめ

仮面ライダー ギャーゴは鞍馬 光聖が変身する可能性が高いけど、祢音の父である光聖が変身に使用してるバックルは、もしかしたら復活したナーゴも使ったりするのかもしれない。

 

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