LINEで送る
Pocket

2021年4月11日放送の

 

 

仮面ライダー セイバー 30話

絆、引き裂かれても。

の感想やあらすじ等をまとめてみた。

 

(仮面ライダー セイバー 29話の感想 あらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 29話の感想 あらすじ まとめ)

 

 

スポンサードリンク

 

 

仮面ライダー セイバー 30話のあらすじは?

仮面ライダー セイバー 30話

絆、引き裂かれても。

のあらすじは東映公式によるとこんな感じ。

 

倫太郎がノーザンベースに帰って来た。

真の敵がマスターロゴスだと分かり、燃える尾上たち。

思い詰めた表情で仲間たちに頭を下げる倫太郎。

そんな倫太郎を暖かく迎える仲間たち。

その様子を微笑ましく見つめる
芽依は自分に何かできることがないか考え、

あるものを作り出す。

一方、聖剣を狙うストリウスとズオスは
組織に戻った倫太郎をターゲットに、新たなメギドを作る。

メギドが現れ、
現場に駆けつけた飛羽真と倫太郎。

飛羽真の剣士としての成長に目を見張り、
自分も張り切る倫太郎だった。

あと一歩のところでメギドを追い詰めるが、
そのメギドはなんと芽依だった――。

 

引用元 – 第30章「絆、引き裂かれても。」

 

倫太郎が再び仲間になったと思ったら
芽依がメギドになってしまう話。

 

スポンサードリンク

 

仮面ライダー セイバー 30話の感想まとめ

仮面ライダー セイバー 30話の感想等を
Twitter上からざっくりとまとめてみた。

 

 

 

 

早く令和の2号の在り方を作らないと

 

 

 

それはおそらく忘れることのできない味になると思う。

 

 

 

 

寿司屋のギャップがすごい

 

 

 

 

タッセルの復活はいつだ

 

 

 

 

デザストは一体どこへ向かおうとしてるのか気になるし
制作側もデザストをどう扱おうと思ってるんだろ?

 

 

 

 

蓮は力を求めてメギドになってしまうのか?

 

 

賢人も仲間に戻る日は来るのだろうか?

 

 

強化フォームが来るフラグなんだろうけどここまでボコボコとは

 

 

 

芽依を助けようという焦りから来てるんだろうけど

 

 

仮面ライダー セイバー 30話の感想をさらにまとめる

仮面ライダー セイバー 30話の
感想をさらにまとめてみると

 

 

30話では芽依がメギドにされてしまうけど、

28話から芽依はワンダーワールドが
見えている描写があったから

 

メギドになる展開はあると思ったけど
まさか倫太郎が戻ってきたこのタイミングとは。

 

そしてここにきて
ズオスと倫太郎が再び対決するようで

 

長いこと因縁が放置されていた感じだから

倫太郎が仲間に戻ってきたタイミングで
ズオスとの因縁も再燃という感じだろうか?

 

新たに

戦うたびに強くなるという
設定が明かされたことによって

 

エレメンタルドラゴンとも
渡り合える強さに説得力ある。

 

ネコメギドになった芽依は
2週にわたって引っ張ることになるけど

 

ここでメギドと人を分離できる
ユーリがいないということで

2人で何とかしないといけない感がより出てる。

 

芽依がメギドになったり
倫太郎と因縁のあるズオスが目立ってきたりと

 

ブレイズの強化フォーム登場の布石が
着々と積み上げられている印象だし、

同時にズオスが倒されて退場しそうにも見える。

 


【2021年4月24日 予約商品】DXタテガミ氷獣戦記ワンダーライドブック「仮面ライダーセイバー」

 

仮面ライダー セイバー 30話の感想 あらすじまとめ

仮面ライダー セイバー 30話の
感想やあらすじ等は以上。

 

倫太郎が仲間に戻った直後に

次々と倫太郎関係のイベントが
起きている印象だけど、

 

これは強化フォームも
登場が近いということなのか?

 

仮面ライダー セイバー 31話の感想 あらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 31話の感想 あらすじまとめ

 

仮面ライダー セイバーの見逃し 配信はこちら↓

仮面ライダー セイバーの見逃し 配信は?

 

 

スポンサードリンク
LINEで送る
Pocket