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2020年11月29日放送の

 

 

キラメイジャー 33話の

巨獣パニック大激突!

の感想やあらすじ等をまとめてみた。

 

(キラメイジャー 32話の感想やあらすじ等はこちら↓

キラメイジャー 32話の感想 あらすじ まとめ)

 

 

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キラメイジャー 33話のあらすじは?

キラメイジャー 33話

巨獣パニック大激突!

のあらすじは東映の公式によるとこんな感じ。

 

小夜の同級生、
日下はヨドンへイムの手先に成り下がっていた。

未来への淡い期待を裏切られた小夜は、
それでもなお日下を逃がす選択をし、

生身のまま敵に立ち向かった。

その姿に悔恨の想いを抱いた日下は己を奮い立たせ、
小夜に託されたキラメイチェンジャーを

キラメイジャーへと届け、
罵倒されつつも役割を果たした。

時を同じくして街に同時に3体の邪面獣が出現。

街は一瞬にして恐怖に晒される一方で、
ヨドン軍の陣頭指揮をとるガルザは、

オラディンを封じるために
聖地アタマルドへと乗り込んでいた。

そしてCARATでは未だかつてない緊張感の中で、
作戦会議が行われていた。

小夜の救出、街の防衛、
そしてヨドンアイビーの奪還。

今、キラメイジャー史上最大の
戦いの幕があがろうとしている――!

 

引用元 – エピソード33 巨獣パニック大激突!

 

邪面獣3体との戦いや
小夜の救出がメインな話という感じ。

 

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キラメイジャー 33話の感想まとめ

キラメイジャー 33話の感想等を
Twitter上からざっくり集めてみた。

 

 

 

田口監督を呼んだだけある

 

 

 

 

俺を踏み台にしなかった

 

 

 

改心とか為朝と少しいい感じになったりとかなさそう。

 

 

王妃が宝石の中にいることが伏線になるとは

 

 

 

本人は割と真面目にやってるんだろうけど

 

 

 

 

ガルザ不憫すぎる

 

 

 

 

ここまでやるかという巨大戦

 

 

キラメイジャー 33話の感想をさらにまとめる

キラメイジャー 33話の感想を
さらにまとめてみると

 

 

タンクリガニー、シールドシェルガ、センゴクバスラ

の3体の邪面獣が一度に登場し
さらにスモッグジョーキーまで登場で

かなり大規模な作戦という感じ。

 

33話の監督は32話に続き

ウルトラシリーズの監督をしている
田口清隆監督が手がけているけど、

 

33話はなんと

東映が田口監督に撮って欲しいスーパー戦隊

を実現してほしくて作られた話とのこと。

 

33話では邪面獣が3体に
スモッグジョーキーが登場するし

 

さらに味方側も

キラメイジンにキングエクスプレス、
ギガントドリラーにグレイトフルフェニックス

と4大巨神が揃い踏みとなる。

 

そんな豪勢な巨大戦いを
田口監督に撮って欲しいということなんだろうし、

 

田口監督が手掛ける巨大戦だけに
今から楽しみだったけど、

 

まさにその期待に応えるがごとく

まるでウルトラシリーズかのような
大迫力の巨大戦になった。

 

そしてまさかキラフルゴーアローまで
巨大化するだなんて思いもしなかったけど。

 

 


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キラメイジャー 33話の感想 あらすじ まとめ

キラメイジャー 33話の感想 あらすじは以上。

 

この巨大ロボ戦は
年内の大きな山場となるのか

それともクリスマス商戦は続くのか。

 

キラメイジャー 34話の感想 あらすじはこちら↓

キラメイジャー 34話の感想 あらすじ まとめ

 

キラメイジャーの見逃し 配信はこちら↓

キラメイジャーの見逃し 配信はどこでやってる?

 

 

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