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2021年2月21日放送の

 

 

仮面ライダー セイバー 23話

荒れ狂う、破壊の手。

の感想やあらすじ等をまとめてみた。

 

(仮面ライダー セイバー 22話の感想 あらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 22話の感想 あらすじ まとめ)

 

 

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仮面ライダー セイバー 23話のあらすじは?

仮面ライダー セイバー 23話

荒れ狂う、破壊の手。

のあらすじは東映公式だとこんな感じ。

 

飛羽真たちは大秦寺に
今のサウザンベースの状況を聞く。

大秦寺曰く、組織の長である

マスターロゴスとは直接、会うことができず、
全ては柛代玲花を通じて指示があるとのこと。

組織の真の敵は玲花なのか。

思い悩む中、芽依がとんでもない発言をする。

「その一番偉いマスター何とかって人に
直接会って話せばいいじゃん!」

大秦寺は否定するが、
飛羽真とユーリは乗り気に。

そして、サウザンベース侵入作戦が始まる。

 一方、ストリウスも
サウザンベースに侵入して禁書を奪うことを画策する。

それぞれの思惑でサウザンベースに
侵入する飛羽真、大秦寺、そしてストリウス。

飛羽真は謎の青年に導かれ、
禁書を手にしたストリウスと遭遇する。

その禁書はストリウスにも扱えないほどの
強力な力を秘めていた。

 

引用元 – 第23章「荒れ狂う、破壊の手。

 

マスターロゴスに会うために
サウザンベースへ侵入したり

セイバーの新フォームの
プリミティブドラゴンが登場する話。

 

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仮面ライダー セイバー 23話の感想まとめ

仮面ライダー セイバー 23話の感想等を
Twitter上からまとまてみた

 

 

 

 

なんだかんだで話聞いて協力してくれる

 

 

 

マスターロゴスはこれが狙いか?

 

 

 

 

マスターロゴスの口元が似ていたからね

 

 

 

 

言われないと気づかないレベルですごい

 

 

 

 

剣の刃の部分を持ってるというのも斬新な気が

 

 

 

 

荒々しい野生的な感じもプトティラっぽいかも

 

 

仮面ライダー セイバー 23話の感想をさらにまとめる

仮面ライダー セイバー 23話を
さらにまとめてみると

 

 

マスターロゴスに直接会って
組織の中に真の敵がいることを訴える

ということだけど、

 

おそらくは

マスターロゴス自体が真の敵

というパターンになると思うし、

 

直接マスターロゴスにあったことで
むしろ敵認定されてしまう展開になるのかも。

 

そしてサウザンベースでは

 

 

かつて侍戦隊シンケンジャー で
梅盛源太/シンケンゴールドを演じた

相馬圭祐さん

が演じる兵士が登場する模様。

 

(サウザンベースの兵士についてはこちらも↓

シンケン ゴールドがセイバーに その正体は?)

 

かつて戦隊のヒーローを演じた
俳優が演じていることを考えると

重要なキャラになりそうな予感がするし、

 

もしかしたら

このサウザンベースの兵士こそが
マスターロゴスだったりするのかもしれないし、

 

飛羽真をストリウスのところへと導いたのも
禁書を使わせるためなのだろうと思う。

 

(マスターロゴスの正体についてはこちら↓

マスターロゴスの正体はセイバーでは 予想も)

 

そしてセイバーの新フォームとして

プリミティブドラゴン

が遂に登場。

 

プリミティブドラゴンは

仮面ライダーシリーズでは定番化しつつある
暴走フォームだけど

それをどう抑えていくのだろう?

 

そして、
ストリウスがサウザンベースに侵入したのは

 

プリミティブドラゴンに変身するための
長い間封印されていた禁書が目的だろうけど

一体どうするつもりなのだろう?

 


仮面ライダーセイバー DXプリミティブドラゴンワンダーライドブック

 

仮面ライダー セイバー 23話の感想 あらすじ まとめ

仮面ライダー セイバー 23話の感想 あらすじは以上。

 

マスターロゴスやサウザンベースも
本格的に動きそうな予感だし

話も大きく動いていきそう。

 

仮面ライダー セイバー 24話の感想 あらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 24話の感想 あらすじ まとめ

 

仮面ライダー セイバーの見逃し 配信はこちら↓

仮面ライダー セイバーの見逃し 配信は?

 

 

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