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2021年5月2日放送の

 

 

仮面ライダー セイバー 33話

それでも、未来は変えられる。

の感想やあらすじ等をまとめてみた。

 

(仮面ライダー セイバー 32話の感想 あらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 32話の感想 あらすじ まとめ)

 

 

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仮面ライダー セイバー 33話のあらすじは?

仮面ライダー セイバー 33話

それでも、未来は変えられる。

のあらすじは東映公式によるとこんな感じ。

 

ノーザンベースの全知全能の書の一部により
新たな力を手にした倫太郎。

しかし、玲花により音銃剣、土豪剣、雷鳴剣と
ワンダーライドブックが奪われてしまった。

マスターロゴスの狙いは聖剣とワンダーライドブック。

蓮と賢人も狙われるのではないかと
動き出す飛羽真たち。

蓮の元へは倫太郎、芽依、そして
倫太郎が新たに手にした力を守るためにユーリも同行。

しかし、そのユーリが・・・。

そのころ、飛羽真は一人、賢人のもとへ向かう。

久しぶりに二人きりで話す飛羽真と賢人。
しかし、その前にマスターロゴス本人が現れる。

 

引用元 – 第33章「それでも、未来は変えられる。」

 

飛羽真と賢人が
マスターロゴスと戦うことになったり、

 

蓮とデザストのところに
神代玲花が聖剣を回収しにくる話。

 

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仮面ライダー セイバー 33話の感想まとめ

仮面ライダー セイバー 33話の感想等を
Twitter上からざっくりとまとめてみた。

 

 

 

 

今回結構色々と重要な情報出てきた

 

 

豚もこぶた3兄弟とかけているのは本当に細かい

 

 

 

 

どっちが兄でどっちが弟?

 

 

 

ルナは過去の世界に飛ばされたのだろうか?

 

 

 

なんでソードオブロゴスの頂点になれたし

 

 

マスターロゴスの強さの源とは一体?

 

 

ルナは生きていた

 

 

 

 

この2人はどこへ向かっていくのだろう?

 

 

仮面ライダー セイバー 33話の感想をさらにまとめる

仮面ライダー セイバー 33話の感想等を
さらにまとめてみると、

 

 

玲花がマスターロゴスに対して
疑問を持ち始めているようだけど

いずれ味方になる展開があるのか?

 

マスターロゴスが

セイバーとカリバーを相手に
生身で渡り合うようだけど、

 

32話でも見せた特殊能力と言い

マスターロゴスは普通の人間ではなさそうだし
元剣士とかそんな感じだろうか?

 

現在のマスターロゴスが
ルナを模してソフィアを作ったということは

見た目以上に長生きしてる可能性高そうだし。

 

そしてデザストと一緒にいる蓮が
玲花に狙われるようだけど、

 

32話で聖剣が奪われてしまったように
風双剣翠風は奪われなかったけど、

 

デザストの言葉に乗ってしまって
闇に堕ちていくことになりそう。

 

流石に最終的に味方に戻るだろうけど
その時デザストはどうなってるのか?

 

そして15年前の真相についても
明らかになりそうな感じだけど、

 

お前のせいで俺たちはバラバラになったんだ

と言ってることから
マスターロゴスが関与してるんだろうし、

実際に富加宮隼人を唆したのも
マスターロゴスだった。

 

そして

ソフィアがマスターロゴスによって
ルナを模倣した人口生命体なら

 

ルナ自身も普通の人間ではない
特別な存在の可能性が高そうだし、

 

だからこそマスターロゴスもルナを狙って

富加宮隼人を唆して
15年前の事件を起こしたのだろう。

 


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仮面ライダー セイバー 33話の感想 あらすじ まとめ

仮面ライダー セイバー 33話の感想やあらすじ等は以上。

 

マスターロゴスが本格的に
戦闘に参加してきているし、

仮面ライダーになるにしても
メギドになるにしても強敵になりそう。

 

仮面ライダー セイバー 34話の感想 あらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 34話の感想 あらすじ まとめ

 

 

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