仮面ライダーガッチャードで、エルドラドとはどんなもので正体は何だろうか?
エルドラドはガッチャードでは?
仮面ライダーガッチャードにおいて、エルドラドの詳細は今のところ不明。
一応「エルドラド」というのは、南アメリカの奥地に存在したと言われてる黄金郷を意味していて、スペイン語で「黄金の人」という意味を持っている。
グリオンの目的は、この世の全ての生きとし生けるもの全てが黄金になって時が止まった世界で暮らすことなので、ただ単に黄金郷という意味でエルドラドと言ったのかもしれない。
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おめでッタ〜〜‼️‼️‼️㊗️
これからも恐ろしきグリオンとして#仮面ライダーガッチャード を
よろしく頼むッタ金色に染まった素敵な1年を
ガッチャしてください✨✨✨✨ pic.twitter.com/C3suLe9w57— 仮面ライダーガッチャード【東映公式】 (@Gotcha_toei) February 17, 2024
だけど、ウロボロス界にある暗黒の扉の中には巨大な三つ目の怪物の姿が確認できたし、グリオンは「エルドラド」といった直後に巨大な手に掴まれて暗黒の扉の中に消えていった。
なので、グリオンの呟いた言葉からあの巨大な三つ目の怪物の名前が、「エルドラド」の可能性が高いと思う。
エルドラドはガッチャードで正体は?
仮面ライダーガッチャードの三つ目の怪物の名前がエルドラドだとしたら、その正体は世界を闇に閉ざした悪魔の可能性が高そう。
りんねが幼い頃に読み聞かされていた絵本では、120年前に暁の錬金術師が世界を闇に閉ざした悪魔を撃ち滅ぼしたことが描かれていた。
そして、グリオンが暗黒の扉を開こうとした際に「120年前に封じられた大いなる力」と言ってることから、エルドラドとは120年前の悪魔なのかもしれない。
グリオンはこの世の全てを黄金に変えるという目的のために、暗黒の扉を開こうとしていたし、もしかしたらエルドラドは「全てを黄金に変えてしまう力」を持ってる可能性がありそう。
さらに言えば、錬金術が元々「鉄等の卑金属を人工的手段により金等の貴金属に転換する術」であることを考えると、もしかしたらエルドラドはケミーと同様に「黄金を錬成する錬金術の研究の過程で誕生したモンスター」なのかもしれない。
エルドラドがガッチャードでラスボスになるのか?
今のところ仮面ライダーガッチャードでは、三つ目の怪物のエルドラド(仮)がラスボスになる可能性が高そうだと思う。
バッタ‼️
来週の #仮面ライダーガッチャード は!
第27話
「ガッチャ!クロスホッパー!」✨\いざ、ウロボロス界へ!!/
囚われたケミーたちを救い、
暗黒の扉が開かれるのを阻止せよ!待ち受けるグリオンとの最終対決。
宝太郎たちを待ち受ける結末とは?https://t.co/bX7l5ynZgy pic.twitter.com/ogJBVc3HPd
— 仮面ライダーガッチャード【東映公式】 (@Gotcha_toei) March 10, 2024
グリオンは、演じてる鎌苅健太さんがオールアップしてないので復活する可能性があるけど、中盤で目的を話してしまってるのでラスボスになる可能性は低そう。
だからグリオンが暗黒の扉から出てくると同時に、エルドラドも門の中から解放されてラスボスになるのかもしれない。
もしくは、暗黒の扉の中にいるエルドラドがグリオンの肉体を乗っ取って、仮面ライダーに変身してラスボスになるというパターンもあり得る。
ガッチャードのラスボスの予想はこちらも↓
エルドラドはガッチャードではまとめ
エルドラドはガッチャードでは、暗黒の扉の中にいる三つ目の怪物の名前の可能性が高い。
そして、あの三つ目の怪物が今のところ仮面ライダーガッチャードのラスボスの第一候補なんじゃないかと思う。