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2020年12月13日放送の

 

 

仮面ライダー セイバー 14話

この思い、剣に宿して。

の感想やあらすじ等をまとめてみた。

 

(仮面ライダー セイバー 14話の感想やあらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 13話の感想 あらすじ まとめ)

 

 

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仮面ライダー セイバー 14話のあらすじは?

仮面ライダー セイバー 14話

この思い、剣に宿して。

のあらすじは東映公式によるとこんな感じ。

 

カリバーによって大いなる力につながる
巨大な本“扉”が現れた。

戦いの最中、飛羽真は新しい力を手にし、
カリバーを討ち果たした。

しかし、その代償はあまりにも大きかった。

賢人が闇の力に飲まれ、消えてしまったのだ。

危機はまだ続いている。

悲しみを抱えた剣士たちは、
賢人が残した雷鳴剣黄雷、

トライケルベロス、ニードルヘッジホッグ、
ランプドアランジーナをそれぞれ手にし、

最後の戦いに挑む。

それぞれの思いを剣に宿して――。

 

引用元 – 第14章「この思い、剣に宿して。」

 

どう考えても最後ではない最後の戦いと

仮面ライダーブレイズ  キングライオン大戦記

が登場する話。

 

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仮面ライダー セイバー 14話の感想まとめ

仮面ライダー セイバー14話の感想等を
Twitter上からまとめてみた。

 

 

 

中央がライオンの3冊同時もいずれありそう

 

 

守らないといけないものは沢山ある

 

 

多分言えない事情があるのだろうけど

 

 

仲間同士でのアイテムの交換もとても熱い

 

 

ライオンの時の方が威力出るからとか?

 

 

 

 

他のライダーを上に乗っけて戦ってほしい

 

 

仮面ライダー セイバー 14話の感想をさらにまとめる

仮面ライダー セイバーの14話では

 

 

カリバーは倒したものの
まだ事件は収束していない感じだし、

メギドの幹部達との決戦という感じ。

 

年明け後にサウザンベースの剣士が
登場するにしても、

 

メギドの幹部がそう簡単に
全員退場とはいかないだろうし、

退場するにしてもデザストくらいになりそう。

 

まぁそれでも

サウザンベースの剣士が登場して
対立するようになったら

メギドの出番が減りそうだけど。

 

今回はランプドアランジーナと
ブレイブドラゴンの2冊で変身した

二刀流スタイルだったり、

 

ライドブックを仲間のライダー同士で
交換したりと戦闘もとても熱い。

 

 

そして仮面ライダー セイバー 14話では

仮面ライダーブレイズ  キングライオン大戦記

が新たに登場。

 

セイバーだけでなく
ブレイズまで強化となったけど、

ブレイズはこの先後何段くらい
強化フォームが貰えるのだろうか?

 

ライオンに変身することは
事前情報で知っていたものの、

 

いざCGで変身を行うと

両肩にキャノンがついてることも相まって
まるでメカライオンというかゾイドっぽい。

 


仮面ライダーセイバー DXキングライオン大戦記ワンダーライドブック

 

仮面ライダー セイバー 14話の感想やあらすじまとめ

仮面ライダー セイバー 14話の
感想やあらすじは以上。

 

賢人が闇に飲み込まれてしまい

セイバーやブレイズが強化と
物語も大きく動いているけど、

 

この戦いが終わった後には
どんな動きがあるのだろうか?

 

仮面ライダー セイバー 15話の感想 あらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 15話の感想 あらすじ まとめ

 

仮面ライダー セイバーの見逃し 配信はこちら↓

仮面ライダー セイバーの見逃し 配信は?

 

 

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