仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザーエンディングが
ラスボスは檀黎斗!「仮面ライダーエグゼイド」Vシネ×3発売、映画の2年後が舞台 #仮面ライダーエグゼイド #nitiasa https://t.co/aC7J2aXcId pic.twitter.com/hcQrWF7Qsh
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2017年8月26日
まさかの
トゥルーエンディングの2年後
という事になったけど
アナザーエンディングとはどんな意味なのか?
アナザーエンディングの意味はどうなるのか?
アナザーという言葉には
もう一つの、別の
という意味が存在していて、
アナザーエンディングもいわば
もう一つのエンディング
別のエンディング
という意味になると思われる。
もう一つのエンディングとか
別のエンディングと言われると
本編から分岐したエンディング
のように思えるかもしれないけど、
劇場版のトゥルーエンディングが
テレビ本編の後日談
という側面があった事や、
アナザーエンディングが
トゥルーエンディングの2年後である事、
更にメインが
エグゼイド以外のサブライダー達
という事を考えると、
外伝的な意味合いで
アナザーエンディング(別のエンディング)
という事なのかもしれない。
これまでも平成ライダーのVシネマで
本編の後日談を描いたものもいくつかあったけど、
あれらもある意味
もう1つのエンディングと呼べるものだと思うし。
アナザーエンディングのラスボスはゲンム?
そしてアナザーエンディングの前情報だと
アナザーエンディングはゲンムがラスボス
という事らしいけども、
檀黎斗はゴライダーにおいて
テレビ本編とは別のバックアップ手段
を用意していたし、
アナザーエンディングの予告に映っていた
檀黎斗の姿も
23話で消滅した時や
ゴライダーの時のオールバック姿となってる事から
最後のゲームを仕掛け
すべてのライダーを翻弄する檀黎斗は
テレビ本編で復活している檀黎斗神とは別の
バックアップから復元した存在
という事なのかもしれない。
(檀黎斗神は幽閉されてる状態で
何かできるとも思えないし)
アナザーエンディングというのももしかしたら
檀黎斗の存在が別にいる
という事にもかけてるのかもしれないし。
アナザーエンディングはトゥルーエンディングの2年後まとめ
アナザーエンディングが
Vシネマとして制作が決定したけど、
どんな内容になるか非常に気になる上
来年の春頃が楽しみになってくる。
なんだかんだで
エグゼイドの物語も
春頃までVシネマという形で展開されるのだなと思う。