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週刊少年ジャンプで連載していた、アクタージュの作者って現在はどうしてるの?

 

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アクタージュの作者は現在どうしてる?

ジャンプで連載していたアクタージュの作者は、原作担当のマツキタツヤ先生と、漫画担当の宇佐崎しろ先生がいる。

そして、マツキタツヤ先生と宇佐崎しろ先生が現在どうしてるかは、それぞれこんな感じ。

 

 

マツキタツヤ先生

アクタージュの作者の内、原作担当していたマツキタツヤ先生は、漫画家としての活動は確認されていない。(2025年2月17日現在)

 

2020年8月8日に、マツキタツヤ先生は騒動を起こした後、12月23日に猶予3年を言い渡されていた。

そして、2025年2月現在だと既に猶予を終えているのだけど、それ以降の活動は特に分かっていない状態。

マツキタツヤ先生のSNS」も、2020年8月5日を最後にポストが行われていないし。

 

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宇佐崎しろ先生

アクタージュで漫画担当だった宇佐崎しろ先生は、アクタージュ終了後はいくつか読み切りを発表したり、イラストの仕事を担当していた。

 

 

そして、2024年9月9日発売の2024年41号で、西修先生原作である「魔男のイチ」の作画担当としてジャンプに戻ってきた。

だから、アクタージュの作者の内宇佐崎しろ先生は、活動が確認されるという状態。

 

 

アクタージュの作者はその後どうしてる?

ジャンプで連載されていた、アクタージュの作者の1人であるマツキタツヤ先生は、その後の動向は不明。

 

マツキタツヤ先生は、例の騒動を起こした後は、2020年12月23日に3年の猶予を受けていた。

そして、猶予の取り消しを受けないまま期間が満了になれば、執行は行われないことになってる。

 

マツキタツヤ先生に関しては、3年の猶予が過ぎた後に執行されたという話や、猶予が取り消されたという話は聞かない。

 

 

少なくとも、猶予が過ぎた後に執行されたという事は無いと思われるし、同じような騒動は起こしていないと考えられそう。

 

 

アクタージュの作者はワールドトリガーのファン?

ジャンプで連載されていた、アクタージュの作者である宇佐崎しろ先生は、ワールドトリガーのファン。

 

アクタージュを連載する前の読み切りである「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」が、週刊少年ジャンプに掲載された際のプロフィールに、ワールドトリガーが好きな漫画だという記述があった。

そして、ワールドトリガーが連載再開された際に、宇佐崎しろ先生は巻末に再開を喜ぶコメントを掲載している。

 

この事からも、宇佐崎しろ先生はワールドトリガーのファンという事は確定だと思う。

 

 

アクタージュの作者は現在どうしてるまとめ

週刊少年ジャンプで連載されていた、アクタージュの作者は現在どうしてるかは、マツキタツヤ先生は漫画家としての活動は確認されてない。

そして、猶予を言い渡されて以降のマツキタツヤ先生のその後も、詳しく分かっていないという状態だった。

 

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