未来のミライにおいて
【『#未来のミライ』放送まであと3日!7月12日(金)よる9時金曜ロードSHOW!にて放送!】
小さな子どもの目線を通し、その家族の日常を描きながら、繰り返し続いてきた家族の歴史、大きな時間の流れ、生命の循環といった、巨大なテーマを描いた作品です。是非皆様でお楽しみください。 pic.twitter.com/OOTpT5AwHu
— スタジオ地図 (@studio_chizu) 2019年7月9日
くんちゃんの高校生くらいの姿が
登場していたけども、
未来のミライにおいてくんちゃんが
高校生の自分と同時に存在できたのは何故か?
未来のミライでくんちゃんが高校生の時と同時に存在できたのは?
未来のミライにおいては
最初に未来からミライちゃんが来たときに
未来のミライと現代のミライは同時には存在できない
ということが語られていて実際に
未来のミライちゃんがいるときに
現在のミライちゃんは消えていたし、
その逆の現象も起こっていた。
ところがくんちゃんが駅で
高校生になった自分と出会ったときには
「よくないなー」 pic.twitter.com/lPVLIJrqsp
— スタジオ地図 (@studio_chizu) 2019年5月5日
同時に存在することができていた。
なんか前に言われていたルールと
矛盾する描写となっているけど
明確な答えは出ておらず、
様々な諸説が存在するどまりとなってる。
くんちゃんの夢だから説
まず1つ考えられる説が
くんちゃんの夢だからという説
未来のミライは
細田守監督の息子が見た
大きくなった妹に会った
という夢から着想を得た作品なので、
それと同様に、
未来のミライもくんちゃんが見た夢だから
統合性が取れてないことが起こった
という説になるね。
まぁそれならなんで
知らないはずのひいおじいちゃんの事を
夢で見たのかということにもなるけど。
くんちゃんが自分と認識してなかったから説
未来のミライにおいてくんちゃんが
高校生になった自分と出会ったときは
くんちゃんは自分自身と認識してなかったから
同時に存在することができた説
も存在している。
ミライちゃんが同時に存在できないときは
中学生くらいの女子の手にある痣を見て
未来から来たミライちゃん
だと気がついたわけだし、
くんちゃんが未来のミライちゃんを
ミライちゃんと認識していたからこそ、
同時に存在できなかったのかもしれない。
そして同時にミライちゃんの痣の意味は
くんちゃんがミライちゃんであることを判別するために
つけられたものなのかもしれない。
未来のミライのくんちゃんの高校生頃の声優は?
そして未来のミライにおける
高校生になったくんちゃんの声優は
畠中祐(はたなかたすく)さん
畠中祐さんは現在
プロの声優をメインとして活躍されていて、
遊☆戯☆王ZEXAL:九十九遊馬
甲鉄城のカバネリ:生駒
僕のヒーローアカデミア:上鳴電気
等の作品に出演している。
大きく宣伝されている劇場作品に
わずかな出番でも
主人公の成長後の姿として出演するのは
とても珍しいことなんじゃないかと思う。
未来のミライの関連記事一覧
くんちゃんの本名↓
くんちゃんの声優↓
未来のミライでくんちゃんが高校生の自分と同時にまとめ
未来のミライにおいてくんちゃんが
高校生になった自分と同時に存在できた理由は
明確には分かってはいないけども、
それにしてもあのくんちゃんが
あんな感じの高校生になるというのも
なんだか意外な感じがする。