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本日ウルトラマンジードの情報が解禁されて

 

 

ウルトラマンジードのシリーズ構成が

小説家の乙一先生

ということが判明した。

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ウルトラマンジードは乙一がシリーズ構成ということだが

ウルトラマンジードのシリーズ構成として

乙一先生

が来るというのは正直驚きだ。

 

 

乙一先生といえば

 

・ライトノベル

・推理小説

・ホラー小説

・恋愛小説

 

等のジャンルで小説を書いてる
人気小説家であり、

これまでも多数の作品を執筆している。

 

(乙一先生が過去に書いた小説は
Wiki等を見た方が手っ取り早いかも↓

乙一(Wikipedia))

 

まぁぶっちゃけ私は乙一先生の小説は
ジョジョの奇妙な冒険4部の小説である

“The Book” jojo’s bizarre adventure 4th another day

しか読んだことはないのだけど、

 

ジョジョ4部の外伝小説として
世界観を損なわずに面白かったと思った。

 

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ウルトラマンジードを乙一が担当だけど過去に脚本は?

ウルトラマンジードの
シリーズ構成を務めることになる

乙一先生

であるけども、

 

シリーズ構成自体は初とのことだが、

これまで映像作品の脚本は書いたことあるのか?

という疑問が出てくる。

 

なので調べてみると映像作品だと
乙一先生の本名である

安達寛高

の名義で作品を発表してるということで、

 

二花子の瞳 ~にかこ、の、ひとみ~(2002年)
佐藤圭作監督作品。脚本:佐藤圭作・安達寛高。

プールで泳いだ帰り道(2002年)
上映時間5分間の自主製作作品。監督・脚本:安達寛高。

立体東京(2007年)
赤緑メガネ(アナグリフ)を用いた3D作品。ゆうばり応援映画祭にて上映。
その後、桜井亜美との上映イベント「東京小説~乙桜学園祭~」としてレイトショー公開。
監督:安達寛高。

ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~(2009年)
佐藤信介監督作品。脚本:安達寛高、佐藤信介。

一周忌物語(2009年)
桜井亜美との上映イベント「天体小説~乙桜学園祭2~」で公開。監督・脚本:安達寛高。

 

引用元 – 乙一(Wikipedia)

 

といった作品の脚本を書いてる。

 

ちなみにこのうち

ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~

はCGアニメーション映画とのこと。

 

また、
ドラマCDの作品だと

きみにしか聞こえない CALLING YOU

という作品の脚本も書いてるとのこと。

 

いずれにしても、
映像作品の脚本は書いていても

シリーズ構成を担当することになるのは
ウルトラマンジードが初

ということになる。

 

 

ウルトラマンジードを乙一がシリーズ構成まとめ

そんなわけで

小説家の乙一先生が
ウルトラマンジードのシリーズ構成ということで、

 

いまいちイメージ的に
どうなるか想像はつかなかったけど、

 

ジョジョ4部の小説であるThe Bookも面白かったし
問題ないのではないかとは思う。

 

ちなみに
ウルトラマンジードの主役については

 

ウルトラマンジードは濱田龍臣が主役 ナオと関係ある?

 

という記事でまとめている。

 

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