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2020年9月6日(日)より放送スタートの

 

 

仮面ライダー セイバー 1話

の感想やあらすじ等をまとめてみた。

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仮面ライダー セイバー 1話のあらすじは?

仮面ライダー セイバーの1話は
テレビ朝日の公式サイトによるとこんな感じ。

 

小説家にしてファンタジック本屋かみやまの
店主・飛羽真(内藤秀一郎)は、

また同じ夢で目覚めた。

現実の世界を侵食するワンダーワールド。

そこでは仮面ライダーが戦い、

幼い飛羽真は助けを求める少女を助けることができず、
自らは一人の剣士に助けられ…。

そんな飛羽真の手には
ワンダーライドブックが残されていた。

なぜ自分がこれを持っているのか?

「何か大切なことを忘れている気がする…。
やらなきゃいけない大事なことを…」

飛羽真は原稿の催促にやってきた
担当編集者の芽依(川津明日香)をあしらいつつ、

街へ出ると誕生日の亮太(西山蓮都)に本のプレゼントを。

と、その時、空の色が変わり、
異変が起きた!飛羽真の前で世界が変わろうとしていた!

 

引用元 – 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」

 

 

仮面ライダー セイバーの1話は

 

意味がありげな夢から始まり
日常の中で突然異変が起きて

世界が変わったことを皮切りに

 

飛羽真は仮面ライダー セイバーとして
戦いの渦に入っていく

 

という感じの
いかにもな1話という感じだと思われる。

 

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仮面ライダー セイバー 1話の感想 まとめ

仮面ライダー セイバーの感想等を
Twitter上からざっくりとまとめてみた。

 

 

情報量大杉

 

 

今年は9月になっても暑いので

 

 

ムードメーカーで恋愛とか絶対なさそうな感

 

 

 

多分後半になるほど描写されなくなる奴

 

 

 

人間じゃなくてホモサピエンスってのが異世界人っぽい?

 

 

 

1日で書き上げるというのがすごい

 

 

 

 

別の人がネタになる可能性もありうる

 

 

巨大な敵は今後は多分そんなに出ない

 

 

 

EDを復活させた意図は果たして?

 

 

仮面ライダー セイバー 1話の感想をさらにまとめる

仮面ライダー セイバー 1話を
さらにまとめてみるけども、

 

 

異世界の中で幼い飛羽真が少女を助けることができず、
自分は一人の剣士に助けられてる夢や

ワンダーライドブックを持ってることから

 

おそらく何らかの理由で

実際に起こっていた過去の出来事を
忘れてしまっているのだろうけど、

一体どうして忘れてしまっているのか?

 

また、

 

 

飛羽真を助けた剣士はおそらく
公式ですでに発表されている

先代の炎の剣士

だと思われるし、

 

おそらく飛羽真に
ワンダーライドブックを託したのも

先代の炎の剣士なのだろう。

 

しかしなぜ

先代の炎の剣士は飛羽真に
ワンダーライドブックを託したのか気になるし、

 

普通の人間には抜けないはずの
剣を飛羽真が抜くことができたのには

何か理由が存在しているのか?

 

そして、

みんな言っているようにEDが復活したり
敵が巨大化したりと、

 

なんだかスーパー戦隊のようだけど、

いよいよ巨大ロボが当たり前のように
毎回登場するようになったら

 

マジでスーパー戦隊がライダーに
とってかわられることもあるのかも。

 


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仮面ライダー セイバー 1話の感想 あらすじまとめ

仮面ライダー セイバー 1話の
感想やあらすじについては以上。

 

令和2作目の仮面ライダーがスタートし
この1年どのようなストーリーになるか。

 

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