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超宇宙刑事ギャバン インフィニティでは、脚本は誰になる?

 

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ギャバン インフィニティの脚本は?

超宇宙刑事ギャバン インフィニティで、脚本が誰かはまだ不明。

 

2026年から、「スーパー戦隊シリーズ」の後に始まる新シリーズとして、「PROJECT R.E.D.」が展開。

そして、その第1弾として「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」が放送される事になる。

 

 

スーパー戦隊シリーズを終了させて、特撮の新シリーズを展開するなら、1作目は絶対に失敗するわけにいかないと思う。

だから、作品の根幹部分とも言えるストーリーを担う事になる脚本が誰になるかも、特に重要になるはず。

 

それを考えると、これまで仮面ライダーやスーパー戦隊の脚本を書いてない人を起用する様な冒険は、「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」ではやらないのではないかと思う。

むしろ、これまで東映特撮作品で実績のある安定した人選を、1作目で起用するのではないかと。

 

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ギャバン インフィニティの脚本を予想!

超宇宙刑事ギャバン インフィニティで、脚本が誰になるのかいくつか予想!

 

 

浦沢義雄

「東映不思議コメディーシリーズ」や、「激走戦隊カーレンジャー」等で東映特撮に参加していた、浦沢義雄さんが候補としてSNSで名前が見られた。

一応、「がんばれいわ!!ロボコン ウララ?!恋する汁なしタンタンメン!!の巻」で、令和の作品にも参加していたから、可能性が無い訳ではなさそう。

 

だけど、浦沢義雄さんの脚本はシュールなギャグが持ち味で、そのギャグも癖が強いのが特徴。

だから、第1作の脚本を書く人材としては、安定してるとは言えないかと思う。

 

 

長谷川圭一

「仮面ライダーW」や、「仮面ライダーガッチャード」等で東映特撮作品に参加していた、長谷川圭一さんも予想で名前が挙がっていた印象。

長谷川圭一さんも、東映特撮作品で脚本を書いていた実績があるし、人選としてあり得なくはないかも。

 

 

三条陸

「仮面ライダーW」や、「獣電戦隊キョウリュウジャー」のメインライダーである三条陸さんも、安定しているし実績があるという事で予想に挙がっていた。

 

だけど、三条陸さんは原作者として以下の漫画に現在関わっている。(2025年12月7日現在)

 

・風都探偵

・ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王

 

漫画原作で忙しそうなのを考えると、ギャバン インフィニティに関わるのは難しいかもしれない。

 

 

井上敏樹

「仮面ライダーアギト」や「仮面ライダー555」、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」等で知られる井上敏樹さんも、脚本の予想で挙がっていた。

 

だけど、井上敏樹脚本は癖が強い作風で、賛否が割れる作品も多い。

だから、手堅く安定した作品を作るという点では、少しずれる人選になりそうな予感。

 

 

小林靖子

「仮面ライダー電王」や「仮面ライダーオーズ/OOO」、「侍戦隊シンケンジャー」で知られる小林靖子さんも、予想で挙がっていた。

 

ただ、小林靖子さんは2017年の「仮面ライダーアマゾンズ season2」以降は東映特撮に関わっていないので、ギャバン インフィニティの脚本は難しいかもしれない。

もしかしたら、新シリーズの特撮を展開するという事で、東映特撮に帰ってくるかもしれないけど。

 

 

荒川稔久

「仮面ライダークウガ」や「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「魔進戦隊キラメイジャー」等を手掛けた荒川稔久さんも、安定した人選と言えるかもしれない。

 

そして、荒川稔久さんは宇宙刑事作品だと以下の作品の脚本も手掛けていた。

・宇宙刑事シャリバン NEXT GENERATION

・宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION

・スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー

 

だから、過去に宇宙刑事作品の脚本を書いた実績も含めると、手堅い人選と言えるかも。

 

 

香村純子

「仮面ライダーガヴ」や、「機界戦隊ゼンカイジャー」等の脚本を手掛けている香村純子さんも、安定した作風だと感じる。

ただ、仮面ライダーガヴが終了してまだそんなに経っていないから、ギャバン インフィニティのメインの脚本にはならなさそうだと思う。

 

 

ギャバン インフィニティの脚本まとめ

超宇宙刑事ギャバン インフィニティで、脚本はまだ不明。

流石に、東映特撮の新シリーズ第1弾となるから、変化球な人選はしてこないと思いたいけど。

 

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