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となりのトトロの小トトロには、手が実は存在していた?

 

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小トトロには手が存在している?

となりのトトロに登場する小トトロと言えば、手らしきものが見えない見た目をしている。

 

 

だけど庭に植えた木を大きくして上の方に登った際の、オカリナを吹いているときのシーンで、小トトロに手が出てきていてオカリナを持っているのが確認できる。

 

その他にも、トトロが庭に植えた木を大きくしているシーンでも、小トトロは葉っぱを持っていた。

大トトロや中トトロは普通に手で葉っぱを持っているし、オカリナを持っていた事を考えると、普通に手で葉っぱを持っていたのだと思う。

 

 

グッズ等でも小トトロに手が存在するものが販売されているくらいだし、小トトロも普段は隠れているだけで手が存在しているのかもしれない。

小トトロが他のトトロと違って、普段は手が見えないようになっているのは、あの見た目だし手が見えない方が可愛らしいからなのかも。

 

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トトロの小さいやつの名前は?

トトロの小さい奴こと小トトロは、媒体ではそのまま小トトロと呼ばれている。

 

ただトトロという名前自体が、メイがトトロが自分の名前を「トトロ」だと名乗ったと思い込んだことからそう呼ばれるようになっただけで、本当の名前は何なのか不明という感じ。

だから、小さいトトロの小トトロも実際の名前は不明だし、大トトロや中トトロとは違う名前が付けられている可能性がありそう。

 

ちなみに小トトロは、映画コミック等の媒体では「チビトトロ」と書かれている事もあったりする。

その他に、小トトロには初期設定の段階だと、「ミン」という名前が付いていたという事だった。

 

トトロの名前の由来はこちらも↓

トトロの名前の由来ってどこから来てるの?

 

 


サン・アロー ふんわりお手玉 小トトロ 葉っぱ K8739

 

小トトロには手があるのまとめ

見た目的に手があるようには見えない小トトロだけど、実は普段隠れているだけで手が存在していた。

普通の生き物ではないし、成長すれば手が生えるとかそんな感じだと長いこと思っていた人も多かったんじゃないかと思う。

 

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