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週刊少年ジャンプには
年に何回が合併号があるけど

 

 

ジャンプの合併号っていつ頃あるのだろうか?

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ジャンプの合併号っていつある?

週刊少年ジャンプの合併号は

 

 

年末年始に2回、GWに1回、お盆に1回

と年に4回くらいある。

 

参考程度に

2022年と2021年のジャンプの合併号は
発売日と合わせてこんな感じ。

 

2022年

ジャンプ 2022年 21 22号:2022年4月25日発売

ジャンプ 2022年 新年5・6号合併特大号:2022年1月4日発売

 

2021年

ジャンプ 2022年 3・4合併特大号:2021年12月20日発売

ジャンプ 2021年 36 37号:2021年8月10日(火)発売

ジャンプ 2021年 33 34 合併特大号:2021年7月19日発売

ジャンプ 2021年 21 22号:2021年4月26日発売

ジャンプ 5.6合併特大号:2021年1月4日発売

 

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ジャンプの合併号が多すぎるのはなぜ?

ジャンプの合併号が
多すぎるのはなぜと思うかもしれない。

 

 

年末年始やGW、お盆などの連休シーズンは

編集部や印刷所、配送会社等が
休みになってしまうので、

 

発売がない週の号数と
前の週の号数を合わせて

合併号として出して休んでいるという事。

 

ちなみに、

2020年と2021年には
海の日の時期に合併号があるけど、

 

これは
2021年7月23日から開催された

2020年東京オリンピック

が影響していると思う。

 

2020年東京オリンピックは

2020年の7月24日から開催予定だったけど
新型コロナの影響で延期になって

2021年に開催されているので、

 

2020年と2021年は
7月にも合併号があったのだと思う。

 

 

ジャンプの合併号の値段が高いのはなぜ?

ジャンプの合併号は2022年だと

特別定価:300円

 

で通常の値段は大体

特別定価:290円

 

なぜジャンプの合併号は
値段が高くなるのかは

合併号は特別付録が付くことが多いので
その分値段も高めになってるのだと思う。

 

参考程度に

週刊少年ジャンプ 2022年 21 22号には
とじこみ付録として

 

ONEPIECE FILM RED ロゴシール&
ワノ国編クライマックスSPシール

が付いていたし。

 

 

ジャンプの合併号っていつあるまとめ

ジャンプの合併号はいつあるのかは

 

12月の年末頃(下旬頃)

1月の年始頃(上旬頃)

GWの初め頃(4月下旬頃)

お盆の頃(8月中旬頃)

 

くらいの時期にある。

 

連休シーズンになると
印刷所なども休みになるから

1週休むために合併号を入れるという事。

 

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