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2020年12月14日発売の
週刊少年ジャンプ 2号で

 

 

チェンソーマン

が最終回を迎えるけど、

 

藤本タツキ先生の次回作は
果たしてあるのだろうか?

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藤本タツキの次回作はある?

2020年12月14日発売のジャンプで
チェンソーマンが最終回だから

 

 

藤本タツキ先生の次回作があるかも
気になるところ。

 

藤本タツキ先生は現在

1992年10月10日生まれの28歳だから
まだ週刊連載はできると思うし、

 

週刊少年ジャンプでの次回作の連載も
十分あり得るんじゃないかと思う。

 

藤本タツキ先生は自分でも意識してるように
世間受けしない漫画を描いてる印象だけど、

 

そんな色が強いチェンソーマンも
週刊少年ジャンプで連載されていたし、

また週刊少年ジャンプでも
そんな漫画を描く可能性もあると思う。

 

ただ、

藤本タツキ先生が週刊少年ジャンプで
チェンソーマンを連載することになったのは

 

担当編集の林 士平氏が

ジャンプSQ.編集部から
週刊少年ジャンプ編集部に異動したのが理由なので、

 

もし林 士平氏がまた異動すれば

藤本タツキ先生も週刊少年ジャンプ以外で
次回作を発表するかもしれないし、

 

林 士平氏はジャンプ+の漫画も
いくつか担当しているので、

ジャンプ+にまた戻ってくるかもしれない。

 

そしてチェーンソーマンの2部として戻ってくることに

 

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藤本タツキの新作はいつになる?

藤本タツキ先生の新作は
いつになるかは分からないけど、

 

 

ジャンプ+で連載された前作

ファイアパンチ

は2016年4月18日から2018年1月1日まで
連載されていて、

 

ファイアパンチ連載終了後には
2018年5月2日に発売のジャンプSQ 2018年6月号で

読み切り作品・妹の姉

を掲載。

 

そして

2018年12月3日発売の
週刊少年ジャンプ 2019年 1号にて

 

チェンソーマン

の連載を開始。

 

そんな感じで藤本タツキ先生は

ファイアパンチが連載終了してから
半年以内に読み切りを掲載し、

 

ファイアパンチが終了してから
1年も間を置かずに

チェンソーマンを連載開始している。

 

だから同様に

半年以内に読み切りを描いて
1年以内に新連載を始める

という可能性もありそう。

 

ただ、

チェンソーマンは最終回と同時に
重大告知もあるということだし、

 

おそらく重大告知は
アニメ化等のメディアミックスだろうから

 

メディア展開に多少関わるということで
新作が遅れる可能性もあるけど。

 

まぁジャンプ+で2部が決まったけど。

 


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藤本タツキの新連載の内容は?

藤本タツキ先生の新連載は
どんな内容なのか気になるけど、

 

チェンソーマンにしてもファイアパンチにしても
予測不能な展開が多い内容だったし、

 

過去の読み切り作品も

独特のセンスというか
常人には思いつかない発想の作品が

多かったように思う。

 

だから、

藤本タツキ先生の新連載が
どんな内容になるか予測できないけど、

 

少なくとも

読者が予想してないような内容の
連載になるんじゃないかと思う。

 

 

藤本タツキの次回作まとめ

藤本タツキ先生の次回作は
まだあるかもいつになるかも分からないけど、

 

チェンソーマンも人気あったし
別に人気が落ちてるとかでもないのに

割と早めに連載終了となったので、

 

その分新作の読み切りなり新連載も
早いタイミングで発表しそうだと思う。

 

ジャンプ+で2部が決まったけど。

 

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