紅の豚のポルコはなぜ豚になったんだっけか?

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今日の金曜ロードショーにて

紅の豚

が放映されることになってるけど、

 

そもそも紅の豚の主人公であるポルコは
なぜ豚になったのだろうか?

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紅の豚のポルコはなぜ豚になったのか?

紅の豚の主人公であるポルコは
最初から豚の姿で登場しているわけなのだが、

なぜ豚になっているのだろうか?

 

調べてみたところWikiによれば

 

 

豚の姿に身をやつしている理由は作中では明らかにされないが、
戦争で友を失った悲しみや国家への幻滅が示唆されている。
設定では自分自身に魔法をかけたことになっているが、
作中では魔法をかけるシーンは無く、登場時点で既に豚人間になっている。

 

引用元 –Wikipedia 紅の豚

 

ということであり、

要するに紅の豚の主人公であるポルコは
誰かの手によって豚になったというわけではなく、

 

自らの意思で豚の姿になってる

ということである。

 

なんとなく魔法で豚の姿になってる
ということは覚えてはいたけども、

その魔法はいったい誰がかけたかというのは
触れられていた記憶がないので、

 

まさかポルコ自身が自分で魔法をかけて
豚になっていたというのは驚きである。

 

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どうして紅の豚でポルコが豚になるのが魔法なのか?

それにしても、

紅の豚はポルコが豚の姿をしてる以外は
結構リアリティのある世界だと思うけど、

 

どうして魔法をかけて豚になった

という設定が出てきたのかというと、

 

元々紅の豚という作品は
宮崎駿監督の雑想ノートである

飛行艇時代

というものが原作となっているのだ。

 

そして飛行艇時代においても
ポルコは最初から豚として登場しており、

特に豚であることについては説明されていなかったとされる。

 

(元々豚であることが当たり前みたいな
コミカルな作品だったということである。)

 

しかし、

映画化されることになり
話が重圧なドラマを展開されることになってしまい、

 

主人公であるポルコが豚である

というのが設定として浮いてしまってるので
何かしらの理由付けが必要とされていた。

 

それで紅の豚においては

ポルコはなぜ豚になってるのか?

という理由づけとして時代的に一番便利な
「魔法」という設定をつけたのだろう。

 

あの世界観で魔法というのも
正直どうなのかという気がしないでもないけど、

 

最初からポルコが豚である
ということありきの話だと考えると、

魔法で豚になったという理由づけも
必要なものなのだろうと感じる。

 

 

紅の豚のポルコはなぜ自ら豚になったのか?

先ほど

ポルコは自分で豚になる魔法をかけた

と説明をしたわけなのだが、

 

そもそもどうしてポルコは
自ら豚になる魔法をかけたのか?

という点だけど、

 

そもそもポルコ・ロッソというのは通称で
本名はマルコ・パゴットという名前なのである。

 

そしてポルコ・ロッソというのはイタリア語でそのまま

「赤い豚」

という意味になるのだ。

 

そして「赤い豚」という言葉は
イタリア語では侮蔑の意味が込められた言葉となっている。

 

つまり、

ポルコ・ロッソを名乗る=自らを侮蔑する

ということこそが

ポルコが魔法で豚になってる

ということの比喩なのだろうと思われる。

 

そしてポルコは元イタリア軍に所属していたけど
現在は賞金稼ぎとして生きている。

 

そしてポルコは空軍時代に
仲間を全員失って一人生き残った過去を持つ。

 

このことから、

 

戦争や社会、そして人間が嫌になり
そんな社会を捨て去ったことや、

自分に対しての戒め等の理由から

 

自らを侮蔑する=豚の姿になる魔法をかける

ということになるのではないかと思う。

 

作中ではポルコが
人間の姿に戻ってる場面があるけども、

このことを踏まえると

豚になる魔法というのは
割と簡単に解けるものな気もしてくるという。

 

 

紅の豚のポルコはなぜ豚になってるのかまとめ

紅の豚のポルコがなぜ豚になってるのかは以上。

 

こうしてみると紅の豚は
調べてみるとかなり深い設定を持った物語だと感じる。

 

紅の豚は子供のころに
何度か見たきりで最近は見てないのだけど、

こうして作品について調べていると
金曜ロードショーで見たい気分にさせられたので、

 

今夜の金曜ロードショーを
久しぶりに見てみようかなと思う。

 

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