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2020年9月27日に放送の

 

 

仮面ライダー セイバー 4話

本を開いた、それゆえに。

の感想やあらすじ等をまとめてみた。

 

(仮面ライダー セイバー 3話の感想やあらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 3話の感想 あらすじ まとめ)

 

 

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仮面ライダー セイバー 4話のあらすじは?

仮面ライダー セイバー 4話のあらすじは
東映の公式サイトによるとこんな感じ。

 

メギドを倒したにも関わらず異変が元に戻らない。

息子のそらを心配する尾上に
飛羽真が「そら君を必ず助ける」と約束する。

しかし、その言葉が逆に尾上の逆鱗に触れる。

「お前に、俺の!親の気持ちがわかるのか!」 

それでも、絶対に約束は守ります、
と言い残し出て行く飛羽真。

イライラがおさまらない尾上に賢人があることを告げる。

メギドの謎、そして人々はどこへ消えたのか。

必死に考えを巡らせる飛羽真と倫太郎。

一方、
責任を感じている芽衣はとんでもない行動に出る。

 

引用元 – 第4章「本を開いた、それゆえに。」

 

3話でメギドを倒しても戻らない人やそらを助けるため
飛羽真達が行動を起こす回という感じ。

 

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仮面ライダー セイバー 4話の感想まとめ

Twitter上での仮面ライダー セイバー 4話の感想などを
ざっくりとまとめてみた。

 

 

結構話が動いている感じ。

 

 

 

今週は特に濃い

 

 

 

主人公とは絶対恋仲にならない系

 

 

 

 

 

とても耳が痛い

 

 

3つ揃えたらどうなる

 

 

抜き取られちゃった

 

 

 

ハリネズミといえば日本ではソニック?

 

 

 

 

 

特撮は筋肉を求めている

 

 

仮面ライダー セイバー 4話の感想をさらにまとめる

仮面ライダー セイバー 4話の感想を
さらにまとめてみると

 

 

4話で3つのワンダーライドブックを
使用して赤黄青の3色になるようだけど

 

3話で同じ色のワンダーライドブックは
相性がいいということが語られていたし、

 

同じ色のワンダーライドブックが揃うと

オーズのコンボみたいな感じで
強力な形態になるのだろうか?

 

そしてまさか

3色で違う色をそろえたことで
筋肉ムキムキ妖精が出てくるなんて

誰が想像できただろうか?

 

仮面ライダーバスターこと尾上は
相変わらずめんどくさそうな感じだけど

 

そらを助けてくれたら

少しは飛羽真のことを
認めるのだろうかと思ってたら

 

息子のそらを助けるのを飛羽真達にまかせて
デザストの相手をしたりと

先輩ライダーっぽくなってきた。

 

これからは先輩ライダーっぽく
活躍しそうな感じだけど

退場しないかも気になるところ。

 

そして4話では本の魔物のデザストが

仮面ライダーカリバーによって
封印を解かれて登場するけど、

 

今後レギュラーの怪人になるということで
動向が気になるところ。

 

15年前の事件と関係があって
尾上とも知り合いだったようだけど、

その詳細は語られるのか。

 

デザストについてはこちらも↓

デザストの声優は 正体も【セイバー】

 

 


バンダイ 仮面ライダーセイバー 変身聖剣 DX土豪剣激土 ヘンシンセイケンDXドゴウケンゲキド [ヘンシンセイケンDXドゴウケンゲキド]

 

仮面ライダー セイバー 4話の感想やあらすじまとめ

仮面ライダー セイバー 4話の感想やあらすじは以上。

 

仮面ライダー セイバーの4話のラストで
仮面ライダーエスパーダが登場しそうだけど、

これからの活躍に期待したいところ。

 

仮面ライダー セイバー 5話の感想やあらすじはこちら↓

仮面ライダー セイバー 5話の感想 あらすじ まとめ

 

 

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