今週のけものフレンズより
どうぶつビスケッツとペパプが入ったビジュアルを公開しました!
オフィシャルサイトトップでも公開しております♪https://t.co/Q6el4PHaXC#けもフレ #けものフレンズ pic.twitter.com/IsOSE3H9xh
— けものフレンズ@公式アカウント (@kemo_anime) 2016年12月14日
次回予告に出ていた
PPP(ぺパプ)
がけものフレンズ本編にも登場することになった。
なので、
PPP(ぺパプ)を構成しているペンギン達は
実際どんな姿をしてるか見てみよう。
PPP(ぺパプ)のペンギンの実物はこんな感じ
けものフレンズに登場する
PPP(ぺパプ)のメンバーとなってるペンギンは
・ロイヤルペンギン(中央)
・コウテイペンギン(左から2番目)
・ジェンツーペンギン(右から2番目)
・イワトビペンギン(左から1番目)
・フンボルトペンギン(右から1番目)
の5羽となっているので
それぞれを見ていこう。
ロイヤルペンギン
けものフレンズのロイヤルペンギンも
黄色い飾り羽や白い髪の毛が
特徴的となっていたけども、
本物のロイヤルペンギンの方も
飾り羽や白い頭部などで
けものフレンズのものと共通性を感じる。
コウテイペンギン
こうしてみると
けものフレンズのコウテイペンギンは
黒い髪に黄色い部分があって
色的にコウテイペンギンぽいし
世界最大のペンギンだけに
長身っぽい見た目になってるなと思う。
どうでもいいけど、
コウテイペンギンが漫画で出てくると
目を描かれてないことが多いけども
実際の皇帝ペンギンも
目がどこにあるか分かりにくいと思う。
ジェンツーペンギン
ジェンツーペンギンは
両目をつなぐ模様が特徴的だけど、
けものフレンズのジェンツーペンギンは
ヘッドホンで表しているのがうまいと思う。
イワトビペンギン
黄色い頭部の飾り羽が特徴的な
イワトビペンギンであるけど、
けものフレンズにおいても
その特徴的な飾り羽は再現されてると思う。
フンボルトペンギン
身体にある点々や
くちばしの周りが紅色なのが特徴な
フンボルトペンギンなわけだけど、
けものフレンズのフンボルトペンギンにも
その特徴がよく表れていると思う。
PPP(ぺパプ)のペンギンは実際はこうまとめ
けものフレンズに登場するPPP(ぺパプ)は
実際のペンギンだとこんな感じである。
それぞれの特徴が
結構よく出ているなと思う。
ちなみに、
ペンギンの大きさはそれぞれ、
ロイヤルペンギン:70cm
コウテイペンギン:100~130cm
ジェンツーペンギン:75~90cm
イワトビペンギン:45~58cm
フンボルトペンギン:70cm
となっていて、
一番小さいイワトビペンギンと
一番大きいコウテイペンギンは
倍近くの体長差が実際にはあったりする。
そんなPPPが登場する話は
下記の記事で記述されてるサイトで
見返す事が出来る。
なのでまた
PPPが登場するけものフレンズ8話を
見てみるといいかもしれない。