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アナ雪2でエルサが最後

 

 

女王の座をアナに譲って
森に残ったのはなぜなのか?

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アナ雪2でエルサが最後に残ったのは第5の精霊だから

アナ雪2の終盤頃に

 

 

エルサは第5の精霊だった

ということが判明していた。

 

第5の精霊は人間と精霊の架け橋として
生まれた存在で、

エルサが魔法を使うことができたのも
自身が精霊だったから。

 

そしてアナ雪2の劇中だと

アレンデールは
エルサとアナの祖父の策略で

 

魔法の森に住む先住民族の
ノーサンドラと争っていたし、

ノーサンドラは森の精霊たちと
密接な関係を持ってる民族。

 

だから、

アレンデールを含めた人間と
ノーサンドラとの争いが再び起こらないよう、

 

エルサが第5の精霊として
人と精霊の架け橋になることを選んだから

最後に森に残ったということ。

 

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アナ雪2でエルサが最後に残ったのは自分の居場所だから

人間と精霊の架け橋になるのなら

アレンデールに残っていても
できるんじゃないかと思うけども、

 

エルサは前作から

自分だけが魔法の力を持っていて
そのことで悩んでいたし、

 

アナと仲直りをしたものの

魔法の力を持ってる理由も
前作では明かされてなかったので

 

まだそのことで悩んでた部分が
心の底であったのだと思う。

 

だけど、

アナ雪2でエルサが魔法を使えたのは
第5の精霊だからだと判明したからこそ、

 

自分が何者なのか分かって
これまで抱えてきた悩みが解消されたのだと思う。

 

そして魔法の森には精霊達がいるし
精霊達と密接なノーサンドラもいるので、

 

ありのままの自分でいられる場所として
エルサは森に残ることになったのだと思う。

 

 

アナ雪2でエルサが最後 残ったのはアナと距離を置くため

他にもエルサがアナ雪2の最後で
森に残ることを決めたのは

 

 

アナ達と距離を置くため

という理由もありそうだと思う。

 

いずれアナとクリストフは結婚するし、

2人の間にいつまでも傍にいるというのも
どうかと思う部分があったのかもしれない。

 

それに、

エルサとアナの2人で
人間と精霊の架け橋になる意味もあるだろうし、

 

今のアナとクリストフだったら
国を任せられると思ったからこそ、

女王の座をアナに譲って
自分は森に残ることにしたのだと思う。

 


アナと雪の女王2 (吹替版)

 

 

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アナ雪2でエルサが最後 森に残ったのはなぜまとめ

アナ雪2でエルサが最後 森に残った理由は以上。

 

親や兄弟とはいえ、
いつまでも一緒にいるわけでないだろうから、

それぞれ別の道を行くということで
仲のいい姉妹は離れることになったけど、

 

風の精霊を通して
手紙のやり取りはしているし、

水の精霊の馬に乗って
いつでも会うことができるので、

 

遠く離れた場所に暮らしていても
2人は繋がっているのだと思う。

 

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