2020年7月20日に発売の
週刊少年ジャンプ 33 34合併号
の掲載順はどのようになるか?
ジャンプ 2020年 33 34合併号の掲載順は?
ジャンプの 2020年 33 34合併号の掲載順は
このような感じ。
1.ONE PIECE(巻頭カラー)
2.Dr.STONE
3.僕のヒーローアカデミア
4.呪術廻戦
5.あやかしトライアングル
6.チェンソーマン
7.僕とロボコ
8.アンデッドアンラック
9.ハイキュー!!(Cカラー 最終回)
10.灼熱のニライカナイ
11.ミタマセキュ霊ティ
12.こちら葛飾区亀有公園前派出所(読み切り)
13.破壊神マグちゃん
14.銀色のセブン(Cカラー 読み切り)
15.ブラッククローバー
16.マッシュル-MASHLE-(Cカラー)
17.ぼくたちは勉強ができない
18.アクタージュ act-age
19.夜桜さんちの大作戦
20.森林王者モリキング
21.タイムパラドクスゴーストライター
22.AGRAVITY BOYS
23.ボーンコレクション
※詳しい順位が分かり次第追記予定。
ちなみにHUNTER×HUNTERは休載
ジャンプ 2020年 32号の掲載順は?
そして参考程度に前号の
ジャンプ 2020年 32号の掲載順は
このような感じだった。
1.ハイキュー!!(巻頭カラー)
2.呪術廻戦
3.マッシュル-MASHLE-
4.僕とロボコ(Cカラー)
5.チェンソーマン
6.破壊神マグちゃん
7.Dr.STONE
8.灼熱のニライカナイ
9.夜桜さんちの大作戦
10.森林王者モリキング(Cカラー)
11.アンデッドアンラック
12.アクタージュ act-age
13.あやかしトライアングル
14.ぼくたちは勉強ができない
15.ブラッククローバー
16.タイムパラドクスゴーストライター
17.AGRAVITY BOYS
18.八人忍者の最終試験(読み切り)
19.ボーンコレクション
20.ミタマセキュ霊ティ
ジャンプ 2020年 33 34号の順位からの予想も
ジャンプ 2020年 33 34合併号の順位を見ると
32号では13番目と掲載順が低くなっていた
あやかしトライアングルが
33 34合併号では5番目の掲載順と
大きく順位が伸びていて、
矢吹先生にファンが付いてる
という前提で考えると
もしかしたら今後も
順位が安定しない中堅ポジション
みたいな感じになるのかもしれない。
そしてハイキューが33 34号で
最終回となってしまい、
少し前に
鬼滅の刃やゆらぎ荘、約束のネバーランド
といった長期連載作品が
次々と連載終了していったこともあり、
2016年頃の
暗殺教室やニセコイ、BLEACH、こち亀、トリコ
といった長期連載作品が
次々と終了した時期を思い出す。
あの時も暗黒期に突入するかと
思われていたけど、
鬼滅の刃がヒットする等あったし、
次にまた連載作品がヒットしたり
ヒットする漫画が生まれるかもしれないけど。
そして、
灼熱のニライカナイとマグちゃんも
10番目以下の順位となっていて、
ここから下がっていけば
打ち切りの可能性も出てくる。
そして32号では20番目だったにもかかわらず
ミタマが11番目と大きく順位を延ばし
32号でセンターカラーだった
モリキングが20番目と低いけど、
モリキングの入稿が遅れたとかで
順位が入れ替わったのだろうか?
そして下位の3作品が
タイムパラドクスゴーストライター
AGRAVITY BOYS
ボーンコレクション
となっているけど、
AGRAVITY BOYSとボーンコレクションは
次の改変期で終了の可能性が高くなったと思うし、
タイムパラドクスゴーストライター
も下位の常連になってしまえば
さらに次で終了の可能性も出てくる。
ジャンプ 2020年 32号についてはこちら↓
ジャンプ 2020年 33 34号の掲載順まとめ
ジャンプ 2020年 33 34号の掲載順は以上。
合併号ということで次は2週間後だけど
ここから順位がどう変わるのか気になるところ。