リメンバーミーの劇中で
再来週からは、最新作「#2分の1の魔法」公開を記念して、
3作まとめて #ディズニー/#ピクサー祭り🎊
アンバサダーを務めるのは、#いとうあさこ さん😊まずは、2月21日「#リメンバー・ミー」💀💀
アカデミー賞2部門受賞の大ヒット作、地上波初放送‼️ pic.twitter.com/uHeJsnpbv5— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) February 7, 2020
ミゲルが舞台に立った時に
ウンポコロコ
を歌っていたけども、
ウンポコロコの意味は
どうなってるのだろうか?
ウンポコロコの意味は?
ウンポコロコの意味はスペイン語で
少しおかしい
ちょっと変な
という意味。
リメンバーミー劇中での
ウンポコロコの歌詞を聞いてみると
君は僕を普通じゃなくさせる
君は僕をおかしくする
君に夢中なのさ!
等の言葉が出ていて、
君への恋によっておかしくなってしまった
ということや
おかしくなってしまうくらい君に夢中
といった意味の歌になっていて
ウンポコロコはまさに
愛や恋の歌
となってる。
そしてウンポコロコは監督的には
歌詞を書いたエイドリアン・モリーナ共同監督は
「ウン・ポコ・ロコ」について、「このシーンではミゲルとへクターはお互いに
少し不信感を抱いているんだ。2人は相手にイライラしているんだけど、
一緒に何かをしたら楽しい化学反応が起こることもある。そういうことを歌にしたんだ」と明かしている。
という意図も存在していたということ。
確かにこの時点ではミゲルは
ヘクターが本当にデラクルスの知り合いなのかと
不信感を抱いていたところあったし、
ヘクターの方も写真に
祭壇を飾ってくれるか不信感を抱いてたと思う。
だけどウンポコロコを一緒に歌うことで
楽しい化学反応が起こったということなのだろう?
ウンポコロコの意味は作中においては?
そしてウンポコロコは
恋によっておかしくなったことを
歌った歌だけども、
今日(3/19)は、#ミュージックの日🎵
アカデミー賞®︎ 主題歌賞を受賞した楽曲♪「リメンバー・ミー」はもう聴いた❓👂
『#リメンバーミー』にはほかにも素敵な音楽がいっぱい✨ pic.twitter.com/owbd4j32TS
— ディズニー・スタジオ (@disneystudiojp) March 19, 2018
ウンポコロコは
一体誰に対しての歌なのかも気になるところ。
ウンポコロコについては
2017年12月14日に
リー・アンクリッチ監督がTwitterで
質問を受け付けた際に
ウンポコロコは
ヘクターが作詞・作曲した曲
ということを明かした。
そして、
ウンポコロコはヘクターが
イメルダのために作った曲であり、
イメルダを意識して歌詞を書いた。
ということを明かしている。
確かに、
リメンバーミーが
娘のココに宛てて書いた曲だし、
ウンポコロコの意味や
歌詞の内容を考えると
ウンポコロコはイメルダに宛てた曲
というのはなんとなく分かったけど、
公式側でも
そういう意図があったことが
発表されたのはちょっと意外。
そして劇中では
リメンバーミーと同様に
デラクルスの曲として知られてたのを考えると、
ヘクターが亡くなった後に
デラクルスが発表した曲なのだろうと思う。
リメンバー・ミー (オリジナル・サウンドトラック / デラックス・エディション)
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ウンポコロコの意味まとめ
ウンポコロコの意味については
少しおかしい
ちょっと変な
となってるけども、
これはヘクターがイメルダに宛てた
愛の歌だからこそのタイトルだし
歌の内容もまさにそうなってる。
そして、
ウンポコロコの歌の内容的には
ヘクターとイメルダが結婚する前か
その直後くらいの時期を意識して
書いた曲なのかなと思う。