10月28日放送予定の
仮面ライダージオウの9話で
檀ファウンデーション
と呼ばれる企業が登場するということだけど、
檀ファウンデーションとはジオウで
どのような存在となるのだろうか?
檀ファウンデーションがジオウで出るけど
9話のあらすじを見た感じだと
日本有数の企業である
檀ファウンデーションの社長が記者会見を開き
会社の敷地を領土として
日本から独立することを宣言する
とのことであり
王を自称して自らの王国を築こうとしてる
企業の名前からしても
明日はエグゼイド第18話放送。
黎斗(クロト)劇場、ふたたび!#エグゼイド #仮面ライダー #黎斗劇場 #社長 #永夢が秘密を知る pic.twitter.com/6zXhHohnYc— 仮面ライダーエグゼイド (@toei_EXAID) 2017年2月11日
檀黎斗
が社長をやってるとしか思えないし
あの檀黎斗だったら
王を自称して独立を宣言したとしても
何の不思議もないだろうと思う。
檀ファウンデーションとジオウの設定
だけど、
檀黎斗が檀ファウンデーションの社長
ということで気になるところもいくつかある。
1.幻夢コーポレーションはどうしたのか?
檀黎斗といえばエグゼイドにおいては
幻夢コーポレーションの社長
をやっていたけども、
ジオウにおいては
檀ファウンデーションの社長
となってしまっている。
エグゼイドの歴史が改変されたにしても
なぜ幻夢コーポレーションではなく
檀ファウンデーションなのかが気になるけど、
もしかしたら
歴史が改変されたことによって
エグゼイドという作品自体がなくなってしまい
それによって
バグスターウィルスも無くなってしまった
ということなのかもしれない。
バグスターウィルスがなければ
エグゼイドにまつわる事件は起こらず
檀正宗も服役せず社長のままなのかもしれない。
そして正宗が社長のままということで
その息子の黎斗は独立して
檀ファウンデーションを設立した
とかなのかもしれない。
鴻上ファウンデーションはどこへ行ったのか?
ファウンデーションといえば
仮面ライダーシリーズにおいては
鴻上ファウンデーション
が存在しているし、
情報によるところだと
オーズ編に黎斗が登場する模様だから、
鴻上ファウンデーションの代わりに
檀ファウンデーションが登場する
ということになりそう。
そうなれば
鴻上ファウンデーションは
一体どうなってしまったか気になるけど、
オーズも他のライダーと同様に
アナザーオーズが誕生して
歴史が改変されることになってるだろうし、
歴史の改変によって
「オーズ」という作品の設定がなくなれば
オーメダルやグリードも存在しなくなる
ということかもしれない。
そして、
鴻上ファウンデーションの鴻上会長は
800年前コアメダルを開発させて初代オーズとなった
『王』の子孫なので、
初代オーズの歴史も変わったということで
子孫が立ち上げた鴻上ファウンデーションも無くなる
ということなのかもしれない。
檀ファウンデーションがジオウにまとめ
檀ファウンデーションが
ジオウに登場するということで
オーズ編にあの神が絡んでくるだろうけど、
ある意味黎斗も欲望が強い人物なので
オーズ編に絡めるのはピッタリなのかもしれない。