ラピュタに登場するドーラは
できる女はだまされない
ドーラがモールス信号を傍受するとき、手に取るノートの背表紙にご注目!!「ANGO」=「暗号」と書かれています!
「天空の城ラピュタ」放送中‼️💞#ラピュタ #ドーラ pic.twitter.com/7tYrltUcWP— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) January 15, 2016
シータの行動を聞いて
あたしの若い頃にそっくり
と言っていたけど、
そんなラピュタのドーラは
なんと若い頃は美人だったとか。
ドーラの若い頃は美人だったのか?
ドーラの若い頃については
シータに着替えを渡しているシーンで
部屋の壁に、ドーラさんの若い頃の肖像が飾ってあるのに気づきましたか?
シータさんのことを「あたしの若い頃にそっくり」と言っていますが、あながち嘘ではないのかもしれませんね。髪型も似てますよねー😳⁉️ #ドーラ #シータ #ドーラとシータはそっくり #好きなシーンランキング pic.twitter.com/BNkMml11Gr— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) September 29, 2017
部屋に肖像画がかかってるのが見えるけど、
ドーラの若い頃は確かに
ほんとに同じ人かと思う程に美人だと言えると思うし、
三つ網の髪形とかシータと似ていると感じる。
だけど、
肖像画から見るドーラの若い頃の印象は
豪快そうな女性という印象に対して、
シータの印象は
おしとやかで清楚な印象で
中身の方は正反対に思える。
しかし、
ラピュタの冒頭で
混乱に生じて逃げるために
ムスカの頭を瓶で殴ったりしているし、
パズーを案じてわざと突き放した態度をとって
要塞から帰らせていたりと、
劇中でも思い切った行動が目立ってるし、
そういった部分を聞いて
自分の若い頃にそっくりだ
と言ったのだろうと思う。
ドーラは若い頃から変わりすぎてしまっている?
そんなドーラは
部屋に飾ってあった肖像画に描かれている
若い頃の姿からかなり変わってしまってるけども、
設定資料によると
ドーラの若い頃は肖像画にかかってたような
美人な姿だったのだけども、
25歳くらいから鼻が大きくなってきて
さらに輪郭もゴツくなってきて
30代くらいで頬にしわができてきて
50代で現在の容姿になる
といった変化を起こしている。
25歳もまだまだ若いと思うけど
この時点から変化が起こってしまったということで
全盛期ともいえる時代は
とても短かったと言えるわけだし、
ドーラ自身が
自分の若い頃とそっくりと言ってるシータも
年齢を重ねることによって
ドーラみたいな外見になってしまうのだろうか?
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ドーラの若い頃まとめ
ドーラの若い頃は
美人だったことが伺えるけども、
外見的な時の流れは
ちょっと残酷だと思うところはあるけど、
肖像画の姿から
ドーラも若い頃から現在のように
豪快な女性で変わらないのだと思う。