仮面ライダージオウの29,30話が
⌚⌚キャスト発表だジオ!Part17⌚⌚
「仮面ライダーブレイド」より仮面ライダーブレイド/剣崎一真役の椿隆之さん、仮面ライダーカリス/相川始役の森本亮治さん、栗原天音役の梶原ひかりさんの出演が決定ジオ〜。
運命の切り札!ジオ!https://t.co/7Qn9YEff6k#仮面ライダーブレイド #カリス #ジオウ pic.twitter.com/dF2jel3lYC— 仮面ライダージオウ (@toei_rider_ZIO) 2019年3月24日
仮面ライダーブレイド編になり
アナザーブレイド
が登場するみたいだけど、
アナザーブレイドの年号が
2019年になってるのはなぜなのか?
アナザーブレイドの年号が2019年なのは?
アナザーライダーには
誕生した年号が体に記されてるけど、
刻まれる年号は基本的には
元となった仮面ライダーが誕生した年の年号
となっていた。
だけど、
アナザーブレイドの年号は2019年で
仮面ライダーブレイドの誕生年号は
2004年
となっていてズレが生じている。
おそらくだけど
アナザーブレイドの年号が2019年なのは
2019年の天音ちゃんが
アナザーブレイドの変身者だから
という可能性が高いと思う。
ジオウの公式でも
白ウォズが天音ちゃんに目をつける
ということが書かれていたし、
予告においても天音ちゃんが
私に力を・・・
ということを言っていた。
さらに言えば
アナザーブレイドを始が変身するカリスが
守るようにすると考えると、
アナザーブレイドは2019年で誕生するから
年号が2019となってるのだろうし、
アナザーブレイドに変身してるのは
2019年の天音ちゃんということなのだろう。
アナザーブレイドとブレイドが一緒にいるのは?
そして、
アナザーブレイドと共に
ブレイドやカリスが同時に登場してたけど、
そもそもアナザーライダーが誕生したら
元になった仮面ライダー歴史はなくなり
変身者は変身することができなくなる上に
仮面ライダーとしての記憶も失ってしまう。
にも拘らず
ブレイドやカリスはなぜ
アナザーブレイドがいるのに変身できるのか?
というのが気になるところだけど、
もしかしたら
アナザーブレイドの年号が2019年
というのがポイントなのかもしれない。
アナザージオウにしても
仮面ライダージオウが誕生したのが
2018年だったにもかかわらず、
体に刻まれていた年号は2019年で
オリジナルのジオウと共に存在できてた。
なのでもしかしたら、
元になったライダーが誕生した年号以外で
アナザーライダーが誕生した場合、
それまで歩んでいた
仮面ライダーの歴史は存在してるから
変身することができる
ということなのだろうか?
公式の写真を見た感じだと
アンデットやアンデットになったはずの
始や剣崎が赤い血になってるのを見た感じだと
もしかしたらブレイドの歴史が改変され
人間になってる可能性もあるけど。
アナザーブレイドの年号まとめ
アナザーブレイドの年号については以上。
それにしても、
アナザーブレイドの謎については
とりあえず次回を見ないと分からなさそうだし、
まさかのブレイド回が次回というのは
なかなかのサプライズっぷりだった。
ディエンドってなんだかんだブレイドと関係のあるライダーだよね。初登場がブレイドの世界だし、兄があの人だし、ディエンドの世界に14と劇場版ライダーいるし。
どうしてこんな関係有るのですか?
>タロスさん
確かにディエンドは剣と結構関わりありますね。
まぁおそらく偶然かもしれませんが
何か明確な理由が無いなですか?
>タロスさん
まぁもしかしたらあるのかもしれませんが