ヒンナヒンナってどんな意味の言葉なのか?

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週刊ヤングジャンプで連載されてる

ゴールデンカムイ

の料理を食べてるシーンで

 

 

ヒンナもしくはヒンナヒンナ

という言葉が出てくるけど、

 

ヒンナヒンナとは
どんな意味を持つ言葉なのだろうか?

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ヒンナヒンナの意味ってどうなっているのか?

ヒンナヒンナという言葉は
ゴールデンカムイの作中だと

 

料理を食べてるシーンで

アシㇼパ等の登場人物が
料理を美味いと思ったときに

 

ヒンナ

もしくは

ヒンナヒンナ

という言葉が出てくることから、

 

ヒンナヒンナ=美味い

という意味かと思うだろう。

 

しかし

実際のところ
ヒンナヒンナという言葉の意味としては

 

美味いという意味ではなく

食事や食べ物に対しての感謝

を表す言葉となってる。

 

実際アイヌにおいては

動物などの自然物や自然現象
人工物などに

 

神(カムイ)

が宿っているとして敬う風潮があり、

 

例えば
ヒグマはアイヌにおいては

キムン・カムイつまり山の神が
人間の世界に仮の姿で現れたもの

とされており、

 

ヒグマがアイヌの狩りによって
捕えられたという場合には、

 

アイヌ民族は

キムン・カムイが毛皮と肉を持って
自分たちのところへ来てくれた

と解釈をする。

 

そんな感じで
肉などの食料を得た時に

神から授かったもの

という風に
アイヌ民族は解釈をするため、

 

神から食事を授かったということで
感謝の気持ちを込めて

ヒンナもしくはヒンナヒンナ

と食事への感謝を
食べながら行ってるということ。

 

まぁゴールデンカムイを見てると

美味しいものを食べられる事に対して
神に感謝するという風にも見えるし、

 

ヒンナヒンナ=美味い

となっていても
間違ってはいないようにも思える。

 

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ヒンナヒンナの意味は他にも?

ヒンナヒンナの意味について
ネットでのアイヌの辞書で調べたところ

 

ヒンナ(フンナ)という言葉には

 

・いただきます

・ごちそう様

 

といった意味にもなるとのこと。

 

よくよく考えてみると

「いただきます」や「ごちそうさま」

といった言葉も、

 

「いただきます」というのは

自然からの恵みだとか
他の動物の肉だとかを貰ってるわけだし、

 

そうやって自然から貰ったものに対して
感謝の気持ちを述べるということで

いただきます

という風に使うのだと思うし、

 

そんな自然からいただいた恵みで
食事をしたわけだから

 

食事を食べ終わったときに

ごちそうさまでした

という感謝の言葉も述べるわけだ。

 

それを考えると

食事に感謝する言葉である
ヒンナヒンナが

 

・いただきます

・ごちそうさま

といった意味になっても
特に違和感はないと思う。

 

とはいっても、

ヒンナヒンナは
食べながら言う言葉となってるので

 

標準語に直すと

いただきますとかごちそうさまと言いながら
食事をしてるようなものなのかもしれない。

 

 

ヒンナヒンナの意味まとめ

ヒンナヒンナの意味としては

食事や食べ物に対しての感謝

という意味になってる。

 

だから、

日々食事ができることへ
我々も感謝していかないといけないのかもしれない。

 

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