仮面ライダービルドの次のライダーが
商標登録によるところ
東映株式会社により「仮面ライダージオウ / KAMEN RIDER ZI-O」が商標登録出願されていることが、公開商標公報から明らかになりました。出願番号は2018-46563~2018-46584です。 pic.twitter.com/BokRDbFAgh
— 商標速報bot (@trademark_bot) 2018年5月7日
仮面ライダージオウ
(KAMEN RIDER ZI-O)
であるとのこと。
そして仮面ライダージオウには
どんな意味が存在しているのだろうか?
仮面ライダージオウの意味を考察
ビルドの次の平成ライダー20作目が
仮面ライダージオウ(KAMEN RIDER ZI-O)
とどんな意味があるのか
イマイチイメージしづらいものになったけど、
仮面ライダージオウという名前には
どのような意味が存在するのか?
仮面ライダージオウは平成ライダー20
仮面ライダージオウ(KAMEN RIDER ZI-O)から
連想できそうな意味としては
平成ライダー20作目(20周年)ということで
20(Z=2、O=0)
という意味の可能性。
平成ライダー10作品(10周年)目の
仮面ライダーディケイドにしても
「decade」=10年間、10 周年
といった意味が存在していたので
20を表す言葉として「ZI-O」
の可能性は高いと思うし、
同じように仮面ライダー20周年を意味する
仮面ライダーZO
が既に存在していたから
「I」を加えて「ZI-O」なのかもしれない。
仮面ライダージオウは平成2期10作目
他に仮面ライダージオウの意味で
考えらえそうなところだと
平成2期の10作品目
という意味が込められてる説。
クウガから続く所謂平成ライダーは
クウガ~ディケイドまでの平成1期
W~ビルドまでの平成2期
で区切られているので、
平成2期もWから始まって
10作品目になるということで
仮面ライダージオウの意味は
「Z=2、I-O=10」で「ZI-O」
という意味なのかもしれない。
仮面ライダージオウは次の0
仮面ライダージオウの意味は
平成ライダーや平成2期だけでなく、
次の0
という意味が込められてる可能性もある。
平成は2019年(平成31年)4月30日で終わり
5月1日からは新元号になるし、
仮面ライダージオウの放送期間は
2018年9月~2019年8月
となってる可能性が高く
平成と新元号をまたぐ形になる。
なので、
平成と新元号の橋渡しとして
ZI(次)-O(0)
という意味が込められているのかもしれないし
仮面ライダージオウは平成20作(平成2期10作)
という意味だけでなく、
新元号の0作目
という意味もあるのかもしれない。
また、
「Z」には平成最後
という意味が込められているのかもしれない。
仮面ライダージオウの意味まとめ
仮面ライダージオウの意味については以上。
次で平成20作目となるけども
果たしてどんなライダーになるか気になるところ。
ちなみに平成ライダー20作の予想は
こちらでもまとめているよ↓