紅の豚は英語版も公開されてるけど、
ポルコ「飛ばねぇ豚はただの豚だ。」
ジーナ「バカ!!」オトナな会話に私もしびれちゃうなーーー???? #紅の豚 #秋のジブリ #ジブリ #ジーナ #ポルコ #宮崎駿 #kinro #飛べねぇ豚はただの豚だ pic.twitter.com/Y2uDI1AtQ0
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紅の豚は英語だと
こんなタイトルだった?
紅の豚は英語だとタイトルが?
紅の豚は英語だとタイトルは
Porco Rosso(ポルコ・ロッソ)
【原作・脚本・監督】#宮崎駿
【音楽監督】#久石譲
【声の出演】<ポルコ・ロッソ>#森山周一郎、<マダム・ジーナ>#加藤登紀子、<ピッコロおやじ>#桂三枝、<マンマユート・ボス>#上條恒彦、<フィオ・ピッコロ>#岡村明美、<ミスター・カーチス>#大塚明夫 pic.twitter.com/27C3OjpsAD— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) October 30, 2018
英語版だと紅の豚の主人公
ポルコ・ロッソ
の名前がタイトルになってるけども、
そもそもポルコ・ロッソという名前自体が
Porco=イタリア語で豚
Rosso=イタリア語で赤(紅)
になっていてイタリア語で
紅の豚を意味している。
紅の豚の英語のタイトルがイタリア語なのは?
紅の豚は英語でタイトルが
Porco Rosso(ポルコ・ロッソ)
とイタリア語なのはなぜか?
「紅の豚」は『月刊モデルグラフィックス』で宮崎駿監督が連載していた『宮崎駿の雑想ノート』の中の「飛行艇時代」のエピソードが原作です。マンマユート団相手の“賞金稼ぎ”のダイナミックなシーンは、第1回に描かれていますー???? #紅の豚 #秋のジブリ #ポルコ #ジーナ #フィオ #kinro #宮崎駿 pic.twitter.com/DlqzseBK4B
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「紅の豚」を英語にすると
Red pig
Crimson pig
になりそうだと思うけど
英語版でもタイトルに
イタリア語が使用されている。
紅の豚自体が
世界大恐慌の時代の
イタリア・アドリア海を舞台にしてるし、
ポルコの本名が
マルコ・パゴット
等イタリア系の名前が使われてる。
だから
イタリアを舞台にしてるから
紅の豚の英語のタイトルでも
イタリア語がつかわれてるのだと思う。
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紅の豚の英語でのタイトルまとめ
紅の豚は英語でのタイトルは
Porco Rosso(ポルコ・ロッソ)
そして、
英語版なのにイタリア語が
タイトルに使用されてるのは
作中の舞台がイタリアだから
それに合わせたタイトルにしたんだと思う。