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2021年12月18日放送の

 

 

ウルトラマン トリガー 21話

悪魔がふたたび

の感想やあらすじ等をまとめてみた。

 

(ウルトラマン トリガー 20話の感想 あらすじはこちら↓

ウルトラマン トリガー 20話の感想 あらすじ まとめ)

 

 

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ウルトラマン トリガー 21話の感想まとめ

ウルトラマン トリガー 21話の感想等を
Twitter上からざっくりとまとめてみた。

 

 

 

とても厄介な置き土産を残してきた

 

 

 

ウルトラマンと戦うのはずいぶんと久しぶり

 

 

ウルトラマンと戦う前に怪獣同士で戦ってくれる

 

 

 

怪獣は後年になって新しい設定が付くこと多いと
改めて実感する

 

 

ヒカリから本当にスカウトされそう

 

 

 

それでも譲ってくれるイグニス

 

 

 

 

共闘する相手がアボラスとバニラというチョイスがいいね

 

 

 

たとえ闇でもウルトラマンになることができる

 

 

 

 

これがイグニスの意志なのだとしたらその真意は一体?

 

 

 

 

ダーゴンこれはユナを守って倒れるコースだな

 

 

ウルトラマン トリガー 21話のあらすじは?

ウルトラマン トリガー 21話

悪魔がふたたび

のあらすじはあにてれ公式だとこんな感じ。

 

3000万年前の超古代よりもずっと大昔の
3億5000年前からもたらされた2つのカプセル!?

それがバリガイラーの雷のせいで、
中に封印されていた赤と青の悪魔が復活してしまった!

2体の怪獣を倒すために、
ケンゴとイグニスが力を合わせて立ち向かう!

 

引用元 – 第21話「悪魔がふたたび」

 

アボラスとバニラが復活したり
トリガーとトリガーダークが力を合わせる話。

 

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ウルトラマン トリガー 21話のあらすじからの予想等

ウルトラマン トリガー 21話のあらすじから
展開の予想等をしてみる。

 

 

21話ではアボラスとバニラが
初登場の初代ウルトラマンと同様に

 

3億5000年前からもたらされた
2つのカプセルの封印から解かれて

登場するようだけど、

 

ウルトラマントリガーの世界では
3000万年前に超古代文明が存在してた。

 

それに対して、

3億5000年前というのは
だいぶ前の時代になるけども、

 

3000万年前の超古代と
同じ文明だったのか

それとも別の文明だったのか?

 

そして、

トリガーとトリガーダークが
力を合わせて戦うことになるけど、

 

イグニスはトリガーダークの力を
完全に制御することに成功するか

というのが気になるし、

 

このまますんなりと
仲間として活躍するのかも

注目したいところだったりする。

 


ウルトラ怪獣シリーズ 162 アボラス

 

ウルトラマン トリガー 21話の感想 あらすじ まとめ

ウルトラマン トリガー 21話の感想 あらすじは以上。

 

3000万年前に対して
3億5000年前ともっと昔だけど、

これがトリガーの物語において
何か伏線になってたりするだろうか?

 

ウルトラマン トリガー 22話の感想 あらすじはこちら↓

ウルトラマン トリガー 22話の感想 あらすじまとめ

 

 

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