ウルトラマンタイガの15話にて
このあと9時から #テレビ東京 にて
『ウルトラマンタイガ』が放送開始!✨9:30以降、YouTubeにて見逃し配信も❗https://t.co/5F2rTVkRm4
番組をより楽しめるアプリhttps://t.co/kDPFGiGCpP #ウルトラマンタイガ pic.twitter.com/wrbaYXXKaK
— ウルトラマンタイガ公式 (@ultraman_series) October 4, 2019
スカルゴモラ
が再登場することになった。
スカルゴモラがタイガに再登場?
スカルゴモラと言えばウルトラマンジードで初登場した
ベリアル融合獣
と呼ばれる怪獣で、
伏井出ケイがゴモラとレッドキングのカプセルを使って
フュージョンライズした怪獣。
そしてスカルゴモラに限らず
ベリアル融合獣にフュージョンライズするには
ベリアルの力
が必要になっていて、
ベリアル融合獣にフュージョンライズできるのは
ウルトラマンベリアルと力を一時的に譲渡された
伏井出ケイとなっていた。
なので、
その出自からスカルゴモラ等の
ベリアル融合獣の再登場は難しそうだったけど、
ウルトラマンタイガにおいては
培養合成獣スカルゴモラ
という名称になっていて、
チブル星人がゴモラやレッドキングの因子だけでなく
ベリアル因子
を使用したことで誕生した怪獣ということ。
それにしても、
ベリアルの因子が
まだ残っていたのが意外な感じだけど、
もしかしたらこのベリアル因子は
トレギアが元々持っていたものなのかもしれないし、
これが15話でのキーになりそうな予感がする。
スカルゴモラとベリアル因子について
そしてタイガでは
スカルゴモラを作るために
ベリアル因子を使用する必要があるようだけど、
ベリアルの因子を利用して
ベリアルのクローンだとかウルトラマンの模造品
といったものを作れないのだろうか?
これに関してはおそらく、
ジードの例を見てもわかるように
ベリアル因子からベリアルのクローンや
ウルトラマンの模造品を作った場合
自我が目覚める可能性が高いので、
怪獣の合成にベリアル因子を使うことで
制御しやすくしているのかもしれない。
10月12日発売予定 ウルトラマン ウルトラ怪獣シリーズ 112 スカルゴモラ
スカルゴモラがタイガに再登場まとめ
スカルゴモラがタイガに再登場ということで
再登場が難しそうなベリアル融合獣が
今後も再登場しそうな感じがするし、
サンダーキラーとかペダニウムゼットンが
今後再登場することがあったら
そこにベリアル因子が絡んでくるかもしれないし、
サンダーキラーやペダニウムゼットンの方が
どことなく兵器っぽ感じがする。