アニメのグリッドマンはタイトルが
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— SSSS.GRIDMAN公式アカウント (@SSSS_GRIDMAN) 2018年11月5日
SSSS.GRIDMAN
となっているけども、
グリッドマンのタイトルにある
「SSSS」の意味はどのようになっているのか?
グリッドマンのSSSSの意味はなんなのか?
アニメのグリッドマンのタイトルは
「SSSS」とSが4つ並んでいるわけなのだけど、
「SSSS」の意味は
どこから来ているのかといえば
グリッドマンの海外リメイク作品である
スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド
(Superhuman Samurai Syber Squad)
からとられていると推測される。
(こちらも略称は「SSSS」となっていた。)
ちなみにサイバーの綴りは本来は
「Cyber」
と書くのが正しいのだけども、
他の文字のイニシャルに「S」が使われてるから
「Syber」
という綴りになっているのだと思われる。
ちなみにこの作品では
電脳世界の征服を企む知能プラグラム、キロカーンと
アマチュアバンド「チームサムライ」の少年達が立ち向かう
という内容になってるので、
スーパーヒューマン=グリッドマン(サーボ)
サムライ=チームサムライの「サムライ」
サイバー=電脳世界
スクワッド=仲間、グループ
といった感じのタイトルになってると思われる。
グリッドマンのSSSSの意味をアニメでも当てはめる
グリッドマンの海外リメイク作品である
スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド(SSSS)
がアニメのタイトルにもつけられてるけど、
SSSSの部分を
グリッドマンのアニメで意味を当てはめると
こんな感じになるのではと考察されてる。
スーパーヒューマン=グリッドマン
スーパーヒューマンは日本語では
「超人」
と書くことができるわけだし、
基となった特撮版が
電光超人グリッドマン
となっていたので
スーパーヒューマン=グリッドマン
ということなのだろう。
サムライ=新世紀中学生
新世紀中学生の面々は
アシストウェポンになることができるけども
スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッドでも
サーボ(グリッドマン)に変身するサム・コリンズ以外の
チーム・サムライのメンバーも
アニメの新世紀中学生のように
掛け声と共にコンピューターワールドへ入って
アシストウェポンを操縦することができてた。
そして「SSSS」における
アシストウェポンやグリッドマンの武装は
サムライソード(プラズマブレード)
ヴィッター(サンダージェット)
トラクト(ゴッドタンク)
ボラー(ツインドリラー)
となっていて、
アニメにおける新世紀中学生
サムライ・キャリバー/グリッドマンキャリバー
ヴィット/スカイヴィッター
マックス/バトルトラクトマックス
ボラー/バスターボラー
に対応していることになる。
新世紀中学生という名称についてはこちらも↓
サイバー=世界
アニメにおけるグリッドマンの世界は
電脳世界説
がささやかれているし、
第6話においても
アカネが作った世界
と語られていたわけだから、
アカネが作った電脳世界ということで
サイバー=アニメの世界観
ということなのかもしれない。
グリッドマンの世界についてはこちらも↓
スクワッド=グリッドマン同盟
スクワッドの意味は先ほども解説をしたように
仲間、グループ
といった意味が存在しているので、
味方グループということで
グリッドマン同盟
を意味しているのではと思われる。
グリッドマンのSSSSの意味まとめ
グリッドマンのSSSSの意味については以上。
海外リメイク作品のタイトルも
一緒に入れているのだと思われるけども、
調べてみると
結構SSSSの要素も
引っ張ってきていると感じるものだった。
これまでのグリッドマンの見逃しはこちら↓