2018年9月15日発売の42号のジャンプで
もうご存知の方も多いと思いますが、銀魂の重大発表をさせていただきました。
今週含めて残り5話、空知先生と銀魂は全力で走り続けますので、お付き合いください!今週号は、表紙にトリプル銀さん揃い踏み、応募者全員サービスにも銀魂フィギュアが登場!絶対ゲットしてください! pic.twitter.com/aoJKh5aHk9
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) 2018年8月20日
銀魂が最終回を迎えるけど、
銀魂はあと1話で
話を終えることができるのだろうか?
銀魂はあと1話で終わることできる?
銀魂はジャンプ42号つまり
次号で最終回を迎えるのだけど、
今週発売された
ジャンプ41号での銀魂の内容は
万事屋の前に
かぶき町の住民が集まってくる
という内容になっていた。
正直最終回の手前の話にもかかわらず
あまりストーリーが進んでないので
本当に銀魂はあと1話で終われるのか?
という疑問が出てきてしまう。
このペースだとあと1話ですべてを畳むどころか
天導衆と決着をつけることすらも
難しいのではないかと思えてくるので
銀魂をどう畳むのかについて予想してみた。
おれたちの戦いはこれからだエンド
銀魂をあと1話で終える為には
おれたちの戦いはこれからだ!
みたいな感じでぶつ切りエンドを迎えるパターン。
丁度今週で万事屋の前に
かぶき町の町民がやってきたわけだし、
それと同様に銀さんの前に
新八と神楽がやってきてそこから
万事屋が再結成という形になって
おれたちの戦いはここからだ
みたいなノリで終わるのかもしれない。
2年後ということで
引き延ばしのように話が進められてたけど、
そのうえで打ち切りみたいな終わり方というのも
正直どうなのかという気はするけど。
最終回後を移籍して展開する
週刊少年ジャンプでは
ジャンプでの連載を終えた作品が
増刊号で完結編を掲載する
というパターンが存在している。
実際に過去の増刊号では
『Special』
電影少女
『赤マル』
みどりのマキバオー
ライジングインパクト
ホイッスル!
武装錬金
P2! – let’s Play Pingpong! –
『NEXT!』
保健室の死神
エニグマ
ぬらりひょんの孫
magico
クロス・マネジ
といった作品が本誌終了後で
完結編を掲載していたし、
銀魂もジャンプでは最終回を迎えるけど
ジャンプGIGAに移動して完結編をする
という可能性もありそう。
デウスエクスマキナオチ
他に考えられそうなところだと
デウスエクスマキナで無理やり終わらせる
つまり、
物語に収拾がつかなくなったときに
絶対的な力を持つ存在(神)が現れて
物語を強引にでも終わらせるということ。
銀魂の世界は天人とかいて
割と何でもアリな世界となってるわけだし、
デウスエクスマキナ的な存在を投入して
物語を無理やりにでも終わらせるのかもしれない。
銀魂はあと1話で終わることできるまとめ
銀魂はあと1話で
終わることできるのか気になるけども、
長いこと連載してた漫画が終わるのは
やはりさびしいかなと思える。