久保帯人先生の漫画作品である
【アプリコラボ情報】
「BLEACH Brave Souls」とのコラボが遂にスタートしました!
ブレソル内でも大活躍するキャラクター達を是非ご覧ください!#Burn_The_Witch https://t.co/8dopJztR5P #ブレソル pic.twitter.com/3RJOZfcT6P— アニメ『BURN THE WITCH』公式 (@BTW_anime) October 16, 2020
BURN THE WITCH(バーンザウィッチ)
BLEACH(ブリーチ)
の世界観の繋がりとは?
バーンザウィッチとブリーチの世界観の繋がりは?
バーンザウィッチと
ブリーチの世界観には繋がりがあって
バーンザウィッチにおける
ドラゴンの保護と管理をする組織の
「ウイング・バインド(WB)」は正式名称が
尸魂界・西梢局(ソウル・ソサエティ・ウエスト・ブランチ)
そして
ブリーチにおける尸魂界は東梢局なので
バーンザウィッチのウイング・バインドは
西洋の尸魂界
ということになる。
ウイング・バインドに所属し
ドラゴンの保護や管理をしている
魔女(ウィッチ)や魔法使い(ウィザード)は
\BURN THE WITCHコラボクイズキャンペーン①/
ブレソルとBTWのコラボを記念してクイズキャンペーンを開催!
各SNSで正解だと思うほうにリアクションをしてクイズに答えよう!1問目に正解で「霊玉5個、プレミアムガチャチケット10枚」を全員にプレゼント!#ブレソル #BTWコラボ
— BLEACH Brave Souls公式 (@Bleach_BS) October 7, 2020
ブリーチにおける死神に
相当する存在になるし、
魔女や魔法使いの使用する魔法も
ブリーチにおける鬼道に相当する。
そして
ウイング・バインドが管理や保護をする
異形の存在であるドラゴンも
バーンザウィッチの劇中で
日本では問答無用で全部殺す
と言ってることから
ブリーチにおける虚に相当する存在。
だからバーンザウィッチは
西洋の尸魂界を描いた作品として
ブリーチと世界観に繋がりがある。
バーンザウィッチとブリーチの時間軸の関係は?
バーンザウィッチとブリーチの
時間軸の関係については
「BLEACHイラスト集JET」によると
バーンザウィッチは
ブリーチの最終回から2年後の話
とのこと。
ブリーチの最終回は
見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)との戦いから
10年の月日が経過していたし、
ドット絵グッズでコラボさせていただいたイラストレーターの石田芙月さん(@fuzuzu)より、新作読切掲載を祝して、シーンの再現GIFをいただきました!石田さん、ありがとうございます!
『BLEACH』新作読切はジャンプ36?37合併号に掲載中!〈スタッフ〉 pic.twitter.com/XUNiGc7z9P
— 久保帯人&スタッフ (@tite_official) August 13, 2021
2021年 36 37号に掲載された読切では
魂葬礼祭
と呼ばれる
戦いで死んだ隊長の葬儀の後
十二年おきにやる儀式が行われていたので
読切だと
見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)
との戦いから12年の月日が流れている
ということが伺える。
なので、
バーンザウィッチの時間軸は
2021年 36 37号に掲載された
ブリーチの読切と同じくらいの時期
ということになる。
BURN THE WITCH 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
バーンザウィッチとブリーチの世界観の繋がりまとめ
バーンザウィッチとブリーチは
世界観に繋がりがあるけども、
時間軸の方も
バーンザウィッチとブリーチの読切で
同じくらいの時期になっていた。
もし、
獄頣鳴鳴篇の続きが描かれるなら
バーンザウィッチとも繋がるのだろうか?
獄頣鳴鳴篇についてはこちら↓