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久保帯人先生の漫画作品である

 

 

BURN THE WITCH(バーンザウィッチ)

BLEACH(ブリーチ)

 

の世界観の繋がりとは?

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バーンザウィッチとブリーチの世界観の繋がりは?

バーンザウィッチと
ブリーチの世界観には繋がりがあって

 

バーンザウィッチにおける
ドラゴンの保護と管理をする組織の

「ウイング・バインド(WB)」は正式名称が

 

尸魂界・西梢局(ソウル・ソサエティ・ウエスト・ブランチ)

 

そして

ブリーチにおける尸魂界は東梢局なので
バーンザウィッチのウイング・バインドは

 

西洋の尸魂界

ということになる。

 

ウイング・バインドに所属し
ドラゴンの保護や管理をしている

魔女(ウィッチ)や魔法使い(ウィザード)は

 

 

ブリーチにおける死神に
相当する存在になるし、

魔女や魔法使いの使用する魔法も
ブリーチにおける鬼道に相当する。

 

そして

ウイング・バインドが管理や保護をする
異形の存在であるドラゴンも

 

バーンザウィッチの劇中で

日本では問答無用で全部殺す

と言ってることから
ブリーチにおける虚に相当する存在。

 

だからバーンザウィッチは

西洋の尸魂界を描いた作品として
ブリーチと世界観に繋がりがある。

 

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バーンザウィッチとブリーチの時間軸の関係は?

バーンザウィッチとブリーチの
時間軸の関係については

 

「BLEACHイラスト集JET」によると

バーンザウィッチは
ブリーチの最終回から2年後の話

とのこと。

 

ブリーチの最終回は

見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)との戦いから
10年の月日が経過していたし、

 

 

2021年 36 37号に掲載された読切では

魂葬礼祭

と呼ばれる

 

戦いで死んだ隊長の葬儀の後
十二年おきにやる儀式が行われていたので

 

読切だと

見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)
との戦いから12年の月日が流れている

ということが伺える。

 

なので、
バーンザウィッチの時間軸は

 

2021年 36 37号に掲載された
ブリーチの読切と同じくらいの時期

ということになる。

 


BURN THE WITCH 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

バーンザウィッチとブリーチの世界観の繋がりまとめ

バーンザウィッチとブリーチは
世界観に繋がりがあるけども、

 

時間軸の方も

バーンザウィッチとブリーチの読切で
同じくらいの時期になっていた。

 

もし、

獄頣鳴鳴篇の続きが描かれるなら
バーンザウィッチとも繋がるのだろうか?

 

獄頣鳴鳴篇についてはこちら↓

ブリーチ 獄頣鳴鳴篇の続きはあるか 続編はいつになる?

 

 

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