ラピュタの劇中で
今週はスタジオジブリ宮崎駿監督が贈る名作中の名作「天空の城ラピュタ」をお届けします😆あのシーン、あのセリフ…忘れられない印象的なものが多すぎて、僕も大好きな作品ですぅー😍放送中は人気ナンバー1シーンを決める特別企画も実施💕あわせてお楽しみください❗️#kinro #ラピュタ pic.twitter.com/yJ8HKan79B
— スタンリー@金曜ロードSHOW! 公式 (@kinro_ntv) 2017年9月25日
パズーがトランペットを吹いてるシーン
が登場するけど、
この時パズーがトランペットで吹いてる曲は
なんという曲なのだろうか?
パズーがトランペットで吹いてる曲とは?
ラピュタ劇中で
パズーがトランペットで吹いてる曲は
なんていうのかといえば・・・
ハトと少年(スラッグ渓谷の朝)
と呼ばれる曲。
パズーがトランペットで
「ハトと少年」を演奏しているシーンは
白いハトが飛び立ってるのと相まって
とても曲名とマッチしている場面と言える。
ちなみにこの
「ハトと少年(スラッグ渓谷の朝)」という曲は
ラピュタ以外でも聞く機会が多いと思う事から、
「有名な音楽をラピュタ劇中で演奏してるのか?」
みたいに思うかもしれないけど、
パズーがトランペットで演奏してる
「ハトと少年(スラッグ渓谷の朝)」は
ラピュタオリジナルの曲
となっている。
実際のところ、
「ハトと少年」というのもまさに
トランペットを吹くパズーとハトを意味してるし、
「スラッグ渓谷」というのも
ラピュタの劇中に登場する地名となってる。
パズーのトランペットを実際に吹いてるのは?
ラピュタの劇中で
パズーがトランペットを吹いてるけど、
実際にトランペットを吹いてるのは
数原晋さん
というトランペット奏者。
数原晋さんはラピュタの「ハトと少年」以外だと
必殺仕事人のテーマ「冥土の鈴か、地獄花」
も演奏していたりする。
とても渋い曲調の歌だけど
まさかラピュタの劇中で演奏されてる
「ハトと少年」を吹いてる人が吹いてるとは思わなかった。
朝を迎えた事を知らせるかのような
明るい曲調の「ハトと少年」とのギャップが
とてもすごい事になってるように感じる。
パズーがトランペットで吹いてる曲はまとめ
パズーがトランペットで吹いてる曲は以上。
一応
ハトと少年(スラッグ渓谷の朝)
はラピュタオリジナルの曲なのだけど、
ハトと少年(スラッグ渓谷の朝)は
割と聞く機会が多い曲だと思うので、
有名な音楽家の曲か何かだと
思う人もいるのかもしれないと思う。