2021年1月25日発売の
週刊少年ジャンプ 8号から始まった
「魔人探偵脳噛ネウロ」「暗殺教室」の
松井優征が描くは史実の逃亡譚‼新連載❗️
「逃げ上手の若君」
公式PVを公開🎊駆け出す💨
史上最も逃げ上手の英雄‼詳しくは発売中の
週刊少年ジャンプ8号
をチェックだ✨ pic.twitter.com/CGcQ5859Dk— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) January 25, 2021
松井 優征先生の新連載
逃げ上手の若君
が打ち切りになる可能性はあるか?
逃げ上手の若君が打ち切りになる可能性ある?
2021年1月25日発売の
ジャンプ 8号から連載開始の
週刊少年ジャンプ8号本日発売📚
新連載4連弾第1弾‼
表紙&巻頭カラーは
『逃げ上手の若君』🎉センターカラーは
『マッシュル-MASHLE-』読切『ツクモギリライフ』『夜桜さんちの大作戦』‼※今週の『ONE PIECE』は休載します
電子版のお得な定期講読は👇https://t.co/3nRohLaDIJ pic.twitter.com/rdPZN3E5fS
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) January 24, 2021
逃げ上手の若君
の作者 松井 優征先生は過去に
魔人探偵脳噛ネウロ
暗殺教室
といったアニメ化するほどの
長期連載作品を2作連続で出した実績があるし、
連載前からジャンプ側からも
読者側からも期待値が高いと思う。
ただ、
NARUTOの岸本斉史先生が
原作を手掛けていた
サムライ8 八丸伝
が打ち切りになってしまう等、
ヒット作を生み出した漫画家の作品が
打ち切りになってしまうケースもある。
さらに言えば逃げ上手の若君は
鎌倉時代末期から南北朝時代
が舞台と歴史物の中でも
メジャーとは言い難い時代だし、
主人公も北条時行も
足利尊氏が主役の大河ドラマ
太平記
でも名前しか出てこない程で
あまりメジャーとは言えない人物。
だから、
鎌倉時代末期から南北朝時代ということで
どう転ぶのか未知数だったりする。
とはいえ、
その辺り松井先生なら
何とかなるだろうと思えてくるし、
むしろ、
メジャーとは言えないところを扱うことで
斬新さが出ると思うし、
鎌倉時代末期から南北朝時代の時期が
注目されることになるかもしれない。
逃げ上手の若君が打ち切りにならない可能性は?
逃げ上手の若君は
「魔人探偵脳噛ネウロ」「暗殺教室」の松井優征先生最新作となる「逃げ上手の若君」が週刊少年ジャンプにて2021年1月25日(月)より連載開始!
「暗殺教室」完結から約5年の時を経て、久々の新作連載となります!来週の月曜日をぜひお楽しみに! pic.twitter.com/3TgWzPWaaA— 『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式 (@ansatsu_k) January 17, 2021
1話が連載された時点だと
SNS等のネット上での評判は
ざっくり見ても良い感じだったから
この調子でいけば
人気が出るんじゃないかと思う。
さらに言えば松井 優征先生は
ネウロや暗殺教室で
固定ファンはつかんでると思うし、
所謂作者買いも含めて
単行本の売り上げも期待できると思う。
だから、
まだどう転ぶか分からないけど
打ち切りにならない可能性の方が高そう。
魔人探偵脳噛ネウロ 文庫版 コミック 全12巻完結セット (集英社文庫―コミック版)
逃げ上手の若君が打ち切りになる可能性まとめ
逃げ上手の若君が打ち切りになるかは
まだ今の段階だとわからないけど、
1話の評価はいい感じのようだし
このままいけば打ち切りにならず
またアニメ化するくらい人気出るかも。
それにしても、
矢吹先生とか島袋先生とか
最近は実績あるベテラン作家の帰還が多い気が。