2020年9月14日発売の
週刊少年ジャンプ 2020年 41号
の掲載順はどうなっているのか?
ジャンプ 2020年 41号の掲載順は
ジャンプ 2020年 41号の掲載順は
このような感じになっていた。
1.ぼくらの血盟(新連載 巻頭カラー)
2.Dr.STONE
3.ONE PIECE
4.高校生家族(センターカラー)
5.呪術廻戦
6.BURN THE WITCH(センターカラー 最終回)
7.僕とロボコ
8.仄見える少年
9.ぼくたちは勉強ができない
10.チェンソーマン
11.ブラッククローバー
12.あやかしトライアングル
13.アンデッドアンラック
14.灼熱のニライカナイ(センターカラー)
15.マッシュル-MASHLE-
16.破壊神マグちゃん
17.森林王者モリキング
18.夜桜さんちの大作戦
19.AGRAVITY BOYS
ちなみにHUNTER×HUNTERだけでなく
ヒロアカも休載
ジャンプ 2020年 40号の掲載順は?
そして前号の
ジャンプ 2020年 40号の掲載順は
こんな感じだったので比較してみよう。
1.高校生家族(巻頭カラー 新連載)
2.僕のヒーローアカデミア
3.ONE PIECE
4.仄見える少年(Cカラー)
5.Dr.STONE
6.チェンソーマン
7.ブラッククローバー(Cカラー)
8.僕とロボコ
9.アンデッドアンラック
10.あやかしトライアングル
11.呪術廻戦
12.BURN THE WITCH(Cカラー)
13.マッシュル-MASHLE-
14.灼熱のニライカナイ
15.破壊神マグちゃん
16.ぼくたちは勉強ができない
17.AGRAVITY BOYS
18.夜桜さんちの大作戦
19.森林王者モリキング
ジャンプ 2020年 40号についてはこちらも↓
ジャンプ 2020年 41号の順位からの予想
そして
ジャンプ 2020年 41号の順位から
今後の予想をしてみるけども、
新連載作品だと
41号で最終回のBURN THE WITCHを除いた
仄見える少年
高校生家族
そして41号で連載スタートの
ぼくらの血盟
はまだ始まったばかりだから
まだ何とも言えないかなという印象。
あやかしトライアングル
僕とロボコ
は2020年 40号の掲載順と比較しても
順位が安定している印象だし、
おそらく当分は
打ち切りになる心配はないんじゃないかと思う。
そしてその一方で
破壊神マグちゃん
灼熱のニライカナイ
が前号に続いて下がり気味な印象。
とはいえ
灼熱のニライカナイは
センターカラーになっているから、
まだ様子見という感じなのかもだけど。
さらに40号に続いて
夜桜さんちの大作戦
AGRAVITY BOYS
森林王者モリキング
の3作品が下位になっているし、
その中でも特に夜桜さんちの大作戦が
展開的にまとめに入ってる感じなので、
もしかしたらこのままの順位が続けば
打ち切りになる可能性が上がると思う。
とはいえ、
AGRAVITY BOYSは下位の常連になりながら
なんだかんだで続いているけども
今度こそ本当にヤバイかもしれない。
ジャンプ 2020年 41号の掲載順まとめ
ジャンプ 2020年 41号の掲載順は以上。
新連載も41号で出そろったけども
ここから次の改変期で生き残れるのはあるのか?
ジャンプ 2020年 42号の掲載順はこちら↓