進撃の巨人のアニメはThe Final Seasonから
【新PV解禁!】
NHK総合にて放送予定のTVアニメ「進撃の巨人」The Final SeasonのPVを解禁!是非ご覧ください!https://t.co/d92HhTSoHU#shingeki pic.twitter.com/0nBKTBXxS9— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) May 29, 2020
制作会社がWIT STUDIOから
MAPPAに変更されることになったけど、
進撃の巨人の制作会社が変わった理由は
一体何なのだろうか?
進撃の巨人の制作会社が変わったの理由は?
進撃の巨人のアニメは
2013年放送の1期から
2019年4月の3期Part.2まで
WIT STUDIO
がアニメの制作を行ってきたけど、
The Final Seasonからは
【新スタッフ解禁!】
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Seasonの制作を新たにMAPPAが担当!監督・林祐一郎を中心とした新スタッフ陣によって制作されることが決定しました!https://t.co/jYIeJ35GDc#shingeki— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) May 29, 2020
MAPPA
へと制作会社が変更されてしまってる。
アニメの制作会社が1期と2期で変更される
なんてことは割とあるけども、
ここにきて進撃の巨人の制作会社が
変更になるというのは驚きを隠せないと思う。
進撃の巨人の制作会社が変わった理由は
公式から言及されたわけでないので憶測だけど、
WIT STUDIOが別の案件を抱えてる
という理由があるのではないかと思う。
WIT STUDIOが制作のアニメは
GREAT PRETENDER
が2020年7月より放送開始で
Netflixで先行配信される作品だから
制作自体は既に終わってる可能性が高いけど、
OLMと共同制作の
ガル学。〜聖ガールズスクエア学院〜
が新型コロナウイルスの影響で
2020年4月27日放送分の第4話を持って
放送が一時中断になって
第5話以降の放送が延期になってる。
さらに、
まだ発表されていない
WIT STUDIO制作のアニメが水面下で動いている
という可能性も。
だから、
WIT STUDIOや進撃の巨人の1期~3期で
監督や総監督だった荒木哲郎監督がそっちに回ってるとかで
一度に複数の仕事を掛け持ちできない
という制作会社の都合上の理由から
進撃の巨人の制作会社は
WIT STUDIOから
MAPPAになったのかもしれない。
進撃の巨人の制作会社は変わったけども
進撃の巨人のアニメの制作会社は
WIT STUDIOからMAPPAに変わったけど
情報解禁に伴い、諫山 創(原作者)、林祐一郎(The Final Season 監督)、荒木哲郎(Season1 監督/Season2〜3 総監督)、大塚学(MAPPA代表取締役)、和田丈嗣(WIT STUDIO代表取締役社長)の5名からコメントが到着!
詳細はこちら↓https://t.co/PkK6uTroAH#shingeki— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) May 29, 2020
公式側に寄せられてるコメントを見た感じだと
Season1-3で監督及び総監督として関わってた
荒木哲郎監督は
お互いの情報交換や打ち合わせを
随分と前から行っていた
ということを言っていたし、
WIT STUDIO代表取締役社長の和田丈嗣氏も
前向きなコメントを残しているあたり、
双方で引継ぎを行ってるということで
WIT STUDIOとしても制作会社が変わるのは
合意の上というか
やはり進撃の巨人の制作会社が変わったのは
WIT STUDIO側の都合もあるのかもしれないと思う。
進撃の巨人の制作会社が変わったのはまとめ
進撃の巨人の制作会社が変わった理由は
公式側から言及されたわけではないので
詳しいことは分からないけども、
公式側のコメントなどを見た感じだと
WIT STUDIO側の都合もあったのでは
という風に感じる。
そして、
進撃の巨人The Final Seasonから
アニメ制作を担当することになったMAPPAも
高いクオリティのアニメを作る会社なので
期待が高まる半面、
2020年10月と同時期からは
呪術廻戦のアニメも制作する予定なので、
同時期にアニメを抱えることに対して不安もある。
進撃の巨人 4期の見逃し 配信はこちら↓