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2020年8月11日(火)に発売予定の

ジャンプ 2020年 36・37号

の掲載順はどうなっているのだろうか?

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ジャンプ  2020年 36 37号の掲載順は?

ジャンプ 2020年 36 37号の掲載順は
このような感じ。

 

1.ONE PIECE(巻頭カラー)

2.Dr.STONE

3.アクタージュ act-age

4.あやかしトライアングル

5.ブラッククローバー

6.僕のヒーローアカデミア(Cカラー)

7.チェンソーマン

8.灼熱のニライカナイ

9.心霊写真師 鴻野三郎(Cカラー 読み切り)

10.僕とロボコ

11.呪術廻戦(Cカラー)

12.破壊神マグちゃん

13.マッシュル-MASHLE-

14.アンデッドアンラック

15.森林王者モリキング

16.夜桜さんちの大作戦

17.ぼくたちは勉強ができない

18.AGRAVITY BOYS

19.ボーンコレクション

20.ミタマセキュ霊ティ(最終回)

21.タイムパラドクスゴーストライター

 

ちなみにHUNTER×HUNTERは休載

 

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ジャンプ 2020年 35号の掲載順は

そして

前号となるジャンプ 2020年 35号の
掲載順はこのような感じだったから

順位を比較してみよう。

 

1.僕のヒーローアカデミア(巻頭カラー)

2.Dr.STONE

3.ONE PIECE

4.アクタージュ act-age(Cカラー)

5.マッシュル-MASHLE-(大増25P)

6.僕とロボコ

7.アオのハコ(読み切り)

8.チェンソーマン(Cカラー)

9.破壊神マグちゃん

10.アンデッドアンラック

11.呪術廻戦

12.あやかしトライアングル

13.ブラッククローバー

14.灼熱のニライカナイ

15.AGRAVITY BOYS

16.森林王者モリキング

17.ぼくたちは勉強ができない

18.ミタマセキュ霊ティ

19.夜桜さんちの大作戦

20.ボーンコレクション

21.タイムパラドクスゴーストライター

 

ジャンプ 2020年 35号についてはこちら↓

ジャンプ 2020年 35号の掲載順は 順位からの今後も予想

 

 

ジャンプ 2020年 36 37号の順位から今後を予測

そして、

ジャンプ 2020年 36 37号の順位から
今後の予測も行ってみると、

 

あやかしトライアングルや
ブラッククローバー、灼熱のニライカナイが

35号と比較して
順位をだいぶ上げてる印象だった。

 

あやかしトライアングルや
灼熱のニライカナイは

このまま順位を大幅に下げなければ
打ち切りの危機は免れそうだけど、

 

どちらも作品の内容的にも
順位は安定しない可能性が高いけど。

 

そして

僕とロボコと破壊神マグちゃんは
逆に35号から順位は下がったけど、

 

まだ中位という感じだから

ここから下がり続けない限りは
多分大丈夫だとは思う。

 

そして下位の方だと

 

夜桜さんちの大作戦

ぼくたちは勉強ができない

AGRAVITY BOYS

ボーンコレクション

ミタマセキュ霊ティ

タイムパラドクスゴーストライター

 

のあたりが常連になっていて

 

そのうち
ミタマが連載終了となった。

 

ぼく勉は√をまだ残してるから
打ち切りになる心配はないだろうけど、

 

その逆に
下位で定着してしまっている

 

ボーンコレクション

タイムパラドクスゴーストライター

 

は次の改変期で打ち切りの可能性が
高いのではと思う。

 

その一方で

 

夜桜さんちの大作戦

AGRAVITY BOYS

 

あたりも割と下位の方が連続してるし

内容的にもいつ終わっても
おかしくない作品という感じ。

 

とはいえ、

原作者の不祥事によって
アクタージュの連載が36 37号で終了するから、

 

ジャンプの終了枠が1つ消化されたということで

次の改変期での連載終了とは
ならなくなる可能性もあるけど。

 

 

ジャンプ 2020年 36 37号の掲載順まとめ

ジャンプ 2020年 36 37号の掲載順は以上。

 

なんとなく次の改変期で
終わりそうな漫画が決まりつつあるけど

どうここから動いていくのか・・・

 

と思っていたけど、

まさか予想外の方面で
アクタージュが連載終了になるとは

誰もが予想していなかったと思う。

 

皐月の命運は

と書いているのに、

 

その続きが見られないというのも
何とももどかしいものだと思う。

 

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