ポニョといえば
よくCM等で流れている主題歌を
思い浮かべるかと思うけど、
ポニョの歌詞はフルだと
どんな感じになってるのだろうか?
ポニョの歌詞はこのようになってる
ポニョの主題歌である
崖の上のポニョ
の歌詞を見れるサイトはいくつかあるので
この記事ではその一つを紹介してみる。
こうしてみるとポニョの歌詞は
そんなに長いものにはなってないし、
結構楽しそうな歌に仕上がってると思う。
ちなみにポニョの歌詞に
パークパクチュッギュッ!
という言葉が出てくるけど、
これに関しては字面を見た漢字だと
パクパク:食事を食べてる
チュ:キスをする
ギュ:抱きつく
といった感じの
ポニョの動作を表しているように見える。
また、
足っていいな かけちゃお!
という部分は
かける=走る
という意味となり、
おててはいいな つないじゃお!
という部分に関しても
つなぐ=手をつなぐ
という意味になるかと思われる。
そんな感じで普通に聞いてる分には
ポニョの歌詞は楽しそうな歌に思えてくる。
ポニョの歌詞はじつは怖いの?
そんなポニョの歌詞は一部では
実は怖かった
なんて都市伝説が流れている。
それによるとポニョの歌詞では
「まん丸おなかの元気な子」
と出てくる部分は
水を大量に飲んで
お腹が膨らんでいる様子で、
といううわさが出てるし、
「パークパクチュギュ」
という歌詞に関しても
パークパク=
水中で空気を吸いたがっている行動
チュギュ=
水圧で圧迫されてる様子
とまで言われている。
さらに、
「あの子もきっと見ている」
という部分も
天国の人たちも見ている
といった意味だと言われてる。
ポニョの歌詞が実は怖いという事で
上記のような都市伝説が挙がっており、
正直
「いくらなんでも考え過ぎなんじゃ」
と思わなくもないのだけど、
ポニョの音楽を担当した久石譲さんは
輪廻(りんね)、
魂の不滅など哲学的なテーマを投げかけている。でも、子供の目からは、冒険物語の一部として、
自然に受け入れられる。この二重構造をどう音楽で表現するか。
そこからが大変でした”(2008年7月31日読売新聞)
引用元 – 今夜金曜ロードSHOW「崖の上のポニョ」は
とあるように、
ポニョの歌詞の中に
あの世を臭わせる要素があるような発言をしてる。
それを考えると
ポニョの歌詞が怖いというのも
都市伝説で済ませられないのかもしれない。
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ポニョの歌詞は実は怖いまとめ
ポニョの歌詞については以上。
ポニョの歌詞は普通に見る分には
楽しそうな歌にも見えるけど、
実は怖い部分があった
なんて都市伝説もあるけど、
果たしてその真実はいかに。