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逃げ上手の若君
に登場する雫は実在する人物なの?
逃げ上手の若君の雫は実在するの?
逃げ上手の若君の雫は作中では
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諏訪 頼重(すわ よりしげ)
の娘として登場している。
だけど
頼重の子供は調べた範囲だけでも
時継、高重、高継、萬歳
の4人で、
雫という娘がいたという記述は
特に見つからなかったことから
雫は実在しないオリジナルキャラ
と思われる。
ちなみに戦国時代にも
諏訪 頼重という武将が存在していて、
娘には武田信玄の側室である
諏訪御料人(すわごりょうにん)
がいたのだけど
こちらは戦国時代の諏訪頼重の娘だから
雫とは無関係と思われる。
ただ、
雫が実は男で巫女の格好をした
時継、高重、高継、萬歳のいずれか
なんて可能性も連載が進めばあるかも。
逃げ上手の若君の物語が始まった
1333年の2年後の1335年には
北条時行は頼重・時継父子と共に
中先代の乱
を引き起こすとのことだし。
ただ頼重の子供のうち時継は
信継、継宗、頼継
といった子供が存在していて、
中先代の乱を起こした際に
子の頼継に神官職を譲っている。
流石にまだ子供の雫に
子供が存在していると思えないし、
雫=時継
ではないだろうと思うけど。
雫は諏訪 頼重の実の子供なの?
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逃げ上手の若君の雫は
実在の人物ではなさそうだけど、
諏訪 頼重とは実の親子なのかも
気になるところだったりする。
現段階ではまだ
実の親子かどうかは分からない。
ただ逃げ上手の若君では
雫以外にも仲間のキャラクターとして
時行とそれ程年齢が離れてなさそうな
少年少女キャラの
弧次郎
亜也子
が登場しているのだけど、
この2人は頼重のことを
頼重様
と呼んでるのに対して
雫は頼重のことを
父様
と呼んでいる。
さらに1話では
頼重が時行にインチキだと疑われたときは
雫がインチキはインチキだからと言って
庇って身内
と頼重が言っていた。
だから実子か養子か分からないけど
少なくとも父子であることは間違いないと思う。
後に逃げ上手の若君で雫の正体は、ミシャグジであると判明。
ミシャグジというのは、諏訪信仰に関わっているとされている民間信仰で祀られている神という事だった。
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逃げ上手の若君の雫は実在するのまとめ
逃げ上手の若君の雫は
実在しないオリジナルキャラと思われるけど、
頼重の娘という立場でさらに巫女という立場だから
どう活躍をするのか注目したい。