魔女の宅急便の主人公
再び飛ぶことができるようになったキキさんですが、ジジさん喋らないままです。実はそれはキキさん女の力が弱くなってしまったからではなく、キキさん新たな一歩を踏み出したからこそ、ジジさん「ただの猫」に戻ったということなんです。#kinro #魔女の宅急便 pic.twitter.com/jUU7XR9gYf
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キキ
の年齢って何歳くらいなのだろうか?
キキの年齢は何歳なのか?
魔女の宅急便のキキの年齢は
今週は「冬もジブリ」の第2弾
「魔女の宅急便」をノーカットでお届けしますぅ❗️🐰
主人公は13歳のキキさん、相棒は黒猫のジジさん、
黒うさぎの僕も相棒にして欲しいですー😆❤️……む、無理ですね。。トボトボ… #魔法使いの理想の相棒は pic.twitter.com/6bKNCck7Zu— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) January 18, 2016
13歳
が映画における設定。
映画の作中においても
キキが旅立つことになったのは
魔女の掟で13歳で旅立ちをするから
となっているし、
冒頭で母親が客のおばあちゃんに
魔女であるキキが
13歳の時に独り立ちする
ということを話していたことから、
キキの年齢が魔女の宅急便で
13歳というのは明らかになっている。
キキの年齢は魔女の宅急便の原作では?
実は魔女の宅急便には
全6巻の原作が存在していて、
映画は第1巻の前半部分を
原作としてジブリで映画化したもの。
そして魔女の宅急便の原作では
最初はキキの年齢も13歳だったけど
3巻では16歳
にキキの年齢が上がっていて、
トンボとの遠距離恋愛が始まった4巻では
17歳
にキキの年齢が上がっている。
さらに5巻では
キキの年齢が20歳を迎えて
5巻の最終章となるトンボとの結婚では
22歳
にキキの年齢が上がっている。
そして最終巻となる6巻では
キキは35歳になって
ニニとトトという2人の子供もいる。
そんな感じでキキの年齢は原作では
13歳~35歳まで変化している
ということになる。
キキの年齢は作中の人物で表されている?
そして魔女の宅急便においては
キキさん(13歳)が成長するとウルスラさん(18歳)になり、次におソノさん(26歳)、キキのお母さんであるコキリさん(37歳)、最後はケーキを焼いてくれた老婦人(70歳)へと成長していくということです。キキさんの未来を思い描けるようで素敵ですよね😁#kinro #魔女の宅急便 pic.twitter.com/IL0Js0QKs4
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と言われているのだけど、
これは
年齢の違う女性たちが
キキに対して影響を与えることで
物語の中でキキの成長に
影響を与えてるということで
その一人一人を
キキが成長した姿
として描いたということ。
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キキの年齢まとめ
キキの年齢は映画だと13歳だけど
魔女の宅急便の原作では
35歳まで成長していたりする。
さすがにキキの人生を
1作の映画では書ききれないだろうから
映画では13歳のキキの話になってるのだろうけど。
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