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ウルトラマンジードに

マグニフィセント

と呼ばれる

 

ウルトラの父とウルトラマンゼロのカプセルで
フュージョンライズした形態が出るけど、

 

マグニフィセントとは
どんな意味の言葉なのか?

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マグニフィセントの意味はどうなっている?

それでマグニフィセントの意味を
調べてみたところ

 

壮大な、雄大な、豪華な、
すばらしい、見事な、格調の高い、崇高な

といった意味が
マグニフィセントにある事がわかった。

 

雑誌のネタバレ情報だと
マグニフィセントの紹介に

強大な力を秘めた崇高な戦士

と書かれている事から

 

マグニフィセント=崇高

という意味なのがわかるし、

 

ウルトラの父とウルトラマンゼロの
フュージョンライズということや、

 

その鎧を着たような外見から

崇高な、 豪華な

という意味が使われるのも納得がいく。

 

それにしても

ウルトラマンジードのパワーアップが
ウルトラマンベリアルの宿敵である

 

・ウルトラの父

・ウルトラマンゼロ

 

となっているのも
何の因果なのかと感じるものだ。

 

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マグニフィセントの能力はどんなものか?

それでジードの新形態である
マグニフィセントの能力はどんなものかというと

 

雑誌のネタバレ情報によると

 

・どの姿よりも戦闘能力に優れている

・驚異のパワーを持っている

・攻撃技や防御技、超能力など、たくさんの技を持つ

 

といったように書かれていて

 

まさに現時点での
ジードの最強の姿だと言える。

 

ウルトラの父の力があるから
これまでのどの姿よりも強いというのは納得がいくけど、

 

防御技や超能力まで使えるとは
なかなかすごいと思うし、

 

ポジション的には前作「ウルトラマンオーブ」の

サンダーブレスター

に相当する形態だと思うけど、

 

サンダーブレスターのように
暴走する等のデメリットは書かれてないし、

 

まさに

マグニフィセントさえあれば
他の形態とかいらないんじゃないか?

と思えてくるくらいだ。

 

とはいえ、
ウルトラマンジードには今後

ロイヤルメガマスター

と呼ばれるウルトラマンキングの力を使った
最強形態が登場する予定だし、

 

強力な新怪獣が続々と
登場する事になるだろうけども。

 

それにしても、
ジードの味方側にはマグニフィセントだけでなく

ウルトラマンゼロビヨンド

の存在もあるのだけど、

 

この2体が合わさっても苦戦する敵が出てきたら
それはもうパワーインフレと言えそうな気がする。

 

 

マグニフィセントの意味まとめ

マグニフィセントの意味については以上。

 

まさに見た目やフュージョン素材に
ふさわしい名前だと思うけども、

 

ウルトラの父の力を使ってるマグニフィセントより
強力な形態が登場するという事や、

 

ジードの劇場版があった時に
さらなる形態が登場すると考えると、

インフレが進んでいるようにも感じる。

 

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