思い出のマーニーを解説 気になる謎をまとめてみた

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金曜ロードショーで

 

 

思い出のマーニー

が放送されるという事なので、

 

思い出のマーニーの謎などについて
解説を行ってみる事にする。

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思い出のマーニー解説:マーニーの正体について

思い出のマーニーを
最後まで見てもらえば分かるように、

 

マーニーが杏奈の祖母だった

というのが最後に判明する。

 

マーニーが杏奈の祖母だった
という伏線に関して解説をしておくと、

 

まず一番大きい部分が
お祭りの場面で信子が杏奈に対して

 

目が青い

というシーンが存在してるけど、

 

目が青いとなると

外国人の血を引いてる

という事になるわけだし、

 

そこから

マーニーと血が繋がっている

という伏線になる。

 

それに、
思い出のマーニーの劇中でも

 

・杏奈が養子である

・祖母が逝去して引き取り手を探してる

・祖母と一緒に過ごしている

 

といった場面が存在してたし、

見返してみると
マーニーと杏奈が血縁であるという伏線が見える

 

さらに、
湿地屋敷を見て杏奈が

 

「前にみたことある」

と呟いた事に関しても、

 

幼い頃に祖母が遺した写真で見ていたから

というのが理由になってる。

 

ちなみに、

杏奈が見たマーニーの正体が
幻想か幽霊かはこちら↓

 

マーニーの正体はなんだったのだろう?【考察】

 

思い出のマーニー解説:マーニーの姿

マーニーは
杏奈が思い描いた幻想

という説が存在しているけど、

 

それならなぜ

杏奈が幻視したマーニーは
実物のマーニーそっくりとなってるのか?

という件に関して解説をしてみると、

 

幼少期に持っていた人形

を元に作ってるのかもしれない。

 

幼少期の杏奈の回想で
マーニーに似た人形を持ってる事から、

それをもとにして
マーニーを作りだしたというもの。

 

そして個人的な推測だけど

あの人形自体がもしかしたら祖母のマーニーが
過去の自分を見立てて作ったものかもしれない。

 

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思い出のマーニー解説:マーニーは杏奈自身?

他にも

思い描くマーニーが
実物そっくりになってる理由としては

 

本編に登場したマーニーが
杏奈自身が理想としてる自分として作ったもの

という説が存在している。

 

どういうことかというと、

杏奈は養子となっていたけど
育ての親である夫婦が

国から助成金を貰っていた

という事を知ってしまい

 

育ての親は国からお金をもらって
自分を育てている事から

 

お金のために私を預かっているのでは?

と疑いの目を育ての親に対して思ったり、

 

他の家の子供は助成金をもらってない

といった事や、

 

前述の

瞳が青い

という事も合わさって、

 

自分は他の人と違う

となってしまい
自己嫌悪に陥ってしまってる。

 

そしてそんな杏奈が

祖母の話から作り上げた
マーニーの姿というのは

 

自分の持っていない物を持つ理想の自分

という事になる。

 

実際に劇中においても

「あなたがうらやましい」

というセリフがあった事からも推測できる。

 

そして、

そんな憧れの存在として作ったマーニーと
お互いの本音を出し合って、

 

マーニーが
これまで杏奈が嫌ってた自分自身の部分を含めて

あなたが好きよ

と言われた事によって、

 

自分の嫌な部分も受け止める事が出来て
自己否定から自己肯定に切り替わった

という事になる。

 

そんな風に思い出のマーニーには

自分の中で作った幻想と向き合うことで
周りに対しても目を向ける事ができるようになった

という成長の部分もあるのだと思う。

 

 

思い出のマーニーを解説まとめ

思い出のマーニーについては以上。

 

こうしてみるとマーニーは
見た後もいろいろと考えさせられる作品だと感じる。

 

ちなみに思い出のマーニーについては
他にも柿の記事などでまとめているので↓

 

マーニーの舞台って北海道のどこなの?

 

そちらもよろしく。

 

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