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2020年6月20日放送の

 

 

ウルトラマンZの
1話の感想などをまとめてみた。

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ウルトラマンZ 1話のあらすじ

まずウルトラマンZの1話のあらすじは
公式サイトではこのような感じ。

 

地球防衛軍日本支部のロボット

部隊「ストレイジ」で
パイロットを務めるナツカワ ハルキ。

地球の平和を守る為に日夜戦い続ける彼の前に、
新たなウルトラヒーローが舞い降りる!

その名はウルトラマンゼット。

ウルトラマンゼロの弟子を名乗る熱血漢だ。

凶暴宇宙鮫ゲネガーグの攻撃の前に窮地に
陥った彼らが一つになる時、

新たなウルトラの物語が幕をあける!

 

引用元 – ストーリー | 第1話 ご唱和ください、我の名を!

 

ウルトラシリーズにおいて

主人公とウルトラマンが一体化して
変身するという展開は定番中の定番だけど、

 

ウルトラマンZでは

セブンガーに搭乗したハルキと
ウルトラマンZが共にゲネガーグと戦って、

 

窮地に陥ったことで一体化する

という流れは結構新しい感じがする。

 

ちなみに1話に登場する
ゲネガーグについてはこちらも↓

ゲネガーグがウルトラマンゼットに どんな怪獣?

 

 

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ウルトラマンZ 1話の感想まとめ

 

冒頭からゴメスとセブンガーの戦闘で

ゴメスとセブンガーの身長差が
ウルトラQのゴメスを意識してる感じ

 

 

そりゃあブルトンを飲み込んでるとは
ゼロも思いもよらなかったろうし。

 

 

初代意識していると思ったら
なんかコミカルな感じに

 

 

歴代のウルトラマンは
普通に地球の言葉使ってたけど実は難しかったのか。

 

 

とても親切なチュートリアル

 

 

ウルトラセブンの師弟の系譜。

 

 

確かにご唱和くださいと言って
我の名をはちょっとおかしいかも。

 

(ちなみにご唱和くださいの意味はこちら↓

ご唱和くださいの意味は ウルトラマンZでは?)

 

 

怪しい雰囲気のヘビクラ隊長は
ジャグラーなのか気になるところ。

 

 

コーナーの復活はうれしいところ。

 

 

ウルトラマンZ 1話の感想をさらにまとめる

ウルトラマンZの1話でゼットが
ゼロと共にゲネガーグを追いかけて、

 

ゼロが異空間(?)に吸い込まれていったときに
ウルトラメダルが手渡されるけど、

この時はゼロ、セブン、レオの3枚だけの模様。

 

今後はベータスマッシュに変身するための

ウルトラマン、エース、タロウ

 

ガンマフューチャーに変身するための

ティガ、ダイナ、ガイア

のメダルを手に入れるのだろうけど、

 

一体どのようにして手に入れるのか
非常に気になるところだったけど、

 

ゲネガーグがウルトラメダルを飲んでいて

倒されたことで飛び散ってしまったから
それを回収するという形になりそう。

 

そしてウルトラマンZでは

映像作品でセブンガーが
再びみられるけども、

 

ウルトラマンZと2人がかりで
ゲネガーグ相手に窮地に陥るあたり、

レオでのセブンガーと比べると
強さでは劣るという印象みたい。

 

ただ、
ゴメスはセブンガーが倒すようだし

ウルトラマンZの劇中で
セブンガーが怪獣を倒すことも何度かありそう。

 

(セブンガーについてはこちらも↓

セブンガーがウルトラマンゼットで再登場?)

 

そして、

ウルトラマンオーブのジャグラーと
演じてる人が一緒なヘビクラ隊長は

 

突如現れたウルトラマンZに対して
特に反応を示さなかったし、

トイレへ行くと言って場を離れた後、

 

ヘビクラ隊長と思わしき謎の人物が
ティガとダイナとガイアのメダルを持ってたりと

怪しい雰囲気だった。

 

だからヘビクラ隊長がジャクラーと同一人物なのか
それとも特に関係ないのかも気になるところ。

 

ヘビクラ隊長についてはこちらも↓

ヘビクラ ショウタはジャグラーか 正体は【ウルトラマンゼット】

 

 


ウルトラマンZ ウルトラアクションフィギュア ウルトラマンゼット アルファエッジ

 

ウルトラマンZ 1話の感想まとめ

ウルトラマンZ 1話の感想などをまとめてみたけど、

新しく始まったウルトラマンZが
今後どのような展開となるか気になるところ。

 

ウルトラマンZの2話はこちらを↓

ウルトラマンZ 2話 感想まとめ

 

 

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